ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

台湾まぜそば

麺屋なら@唐津(佐賀県唐津市本町)3

生ビール

台湾まぜそば 840円


 麺屋なら@唐津(佐賀県唐津市本町)にて、ちょっと一杯。

 唐津まで弾丸ツアー。

 折角九州まで来たのだから、豚骨拉麺が食べたいなと思ったのですが、何だかこの日は近くのお店が早仕舞いした模様。それならそう言ってよ。

 ということで、入ったのは何故か唐津で台湾まぜそばの専門店(笑)
 夜は、ラーメン店というよりは、居酒屋みたいですね。奥に座敷があるようで、宴会をやってました。誰も麺なんか食べてなくてね。後客もほぼ酔っ払いでした。
 
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麺屋はなび 高畑本店@高畑4

元祖台湾まぜそば

元祖台湾まぜそば(780円)


 今や、全国区でブームとなった、台湾まぜそば発祥のお店。
 私が台湾まぜそばを初めて食べたのは、『やまらぁ』で期間限定メニューとして出ていたとき。東京で初めて提供したんじゃないかな。
 あのとき、店主だった山谷さんはこちらへ勉強しに来ていたはず。
 
 台湾ラーメンは支店で妥協してしまいましたが、台湾まぜそばはちょうど発祥のお店の夜の開店時間にあわせられそうだったので、行ってみちゃいました(笑)

 しかし、18時開店なのに、ちょうどくらいに着いて既に列。
 しかも、店外の5人くらいかと思ったら、店内にも10人くらいいたのね。
 前倒しで開店していたみたいで、どんどん人が出てきました。続きを読む
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みやっち

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    ラーメン本

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    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
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    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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