ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

川上郡弟子屈町

弟子屈ラーメン@秋の北海道物産展と観光展4

魚介しぼり醤油

魚介しぼり醤油(881円)


 そごう横浜店にて開催中の、秋の北海道物産展と観光展。
 後半が始まり、お店は半分くらいが入れ替わりました。らーめん店も同様。
 こちらは弟子屈町からの出店です。昨年もいただきました。

 後半は、らーめん店が2軒出店しているので、レジのお姉さんに

「2杯注文しても良いですか?」

と訊いてみたら、

「勿論!」

との力強いお答え。

 そごうで初めて店内連食となります。
 お店も馴れているのか、当たり前のように

「どちらを先にしましょうか?」

と訊かれたので、お任せしたら、醤油から先に出してきました。味噌が先だと醤油の味、わかんなかったかもしれん。続きを読む

弟子屈ラーメン@秋の北海道物産と観光展4

鮭ぶし塩らーめん(1,296円)

鮭ぶし塩らーめん(1,296円)


 現在、そごう横浜店で開催中の「秋の北海道物産と観光展」に出店中の弟子屈ラーメン。
 イートインで食べて参りました。

 それにしても、弟子屈ラーメン、そごうはお初だったんですね。
 多店舗展開していて、商業的にかなり積極的な会社なので、もうとっくに来ていたものだと思っていました。続きを読む
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    ラーメン本

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     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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