つけ麺つけ麺(¥780)

 あね3とのランチに遅刻した私は、食事をすることができませんでした(詳しくはこちら)。ということで、解散後、東京駅で食事をしようと考え、ちょっとうろついてみました。
 東京駅で食事をするのは、大学のときのゼミの先輩が札幌に転勤にするときの送別会以来なので、およそ1年半ぶりくらい。あのとき食べた茶漬けのカツ丼は美味しかったなあ。
 歩いていると、しばらくして『ラーメン激戦区』という文字が見えました。どうも、ラーメンテーマパークのようです。そんなもの、東京駅にあったんですねえ。早速行くことにしました。
 丸の内側に出た私には、遠かったです。大丸のさらに奥、一番街の一番奥にあるんですもん。どのお店に入ろうか迷いましたが、一度も食べたことがないということで、広島つけ麺のお店に入ることにしました。

 広島つけ麺、東京のつけ麺とは全くルーツを別にするもので、同じなのはソバとつゆが別になっているという点だけ。どちらの方が古いかはよくわかりませんが、一見して別物であるのは明らかでした。これならば、どっちが元祖かなんて議論はそもそも意味がない気がしますね。
 こちらのつけ麺は、スープがラー油などで味付けされていて辛口、ソバは細麺で、具はまるで冷やし中華のようです。全体的に冷たいこのつけ麺は、秋冬に食べるものではない気がします。失敗しました。
 辛さも大したことはなく(もっとも、激辛を注文すればよかったのかもしれませんが)、スープも特に個性はない醤油味。具はあっさりの野菜サラダのようなもの。ちょっと量的にも足りませんでした。
 なるほど、私以外、ほとんどの人はつけ麺でなく、ラーメンを食べていました。みんなこれを知っていたんですね。

 夏ならば、なかなかのものなのかもしれません。女性にも、人気がありそうです。しかし、秋冬に食べると、身体が冷えてしまいます。オススメできません。

東京都千代田区丸の内1-9-1
TEL:03-3217-8877
JR東海道本線ほか 東京駅下車 徒歩5分(東京駅一番街 ラーメン激戦区)
《11:00 - 23:00[年中無休]》