ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

湯河原系

味の大西湯河原本店@足柄下郡湯河原町土肥3

味の大西湯河原本店@足柄下郡湯河原町土肥

ワンタンメン(900円)


 今年何度目だろう。味の大西湯河原本店@足柄下郡湯河原町土肥です。
 こんなに来たのは何年ぶりだろう。

 飯田商店のあと、時間が中途半端で何処にも行けなくなっちゃったので、じゃあ湯河原ラーメンを食べないとな、と。

 いつもいつもお客さんはいるけれども、お店の経年劣化を感じてしまう。
 かつての栄光を知っている分、思うところもあり…。
 
続きを読む

ビースト 赤坂店@赤坂3

ビースト赤坂店@赤坂

ローストビーフ油そば60g
肉ご飯


 ローストビーフ油そばで急速に店舗展開を進めているビースト赤坂店@赤坂。

 これでえーっと何軒目かな?ほぼコンプリートしちゃったのではあるまいか。

 それにしても、なかなかの一等地にお店を置いてますよね。ここも赤坂のど真ん中。家賃、幾らなんだろう。
 
続きを読む

国味ラーメン@湯河原4

ワンタンメン

ワンタンメン(890円)


 今や、湯河原で湯河原系(小田原系)と言えば、ここ。国味ラーメン@湯河原。

 先日の味の大西が、美味しかったけれどワンタンをガッツリ食べたかった方からすると物足りなかったので、改めてこちら。

 お客さんでいっぱいにはならないけれど、客足が絶えないのは流石。
 相変わらず、厨房では喧嘩中(笑)
 
続きを読む

味の大西 湯河原本店@湯河原3

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(1,050円)


 湯河原の相手先で図らずも「味の大西」の話になりまして。
 「これから食べに行くんですか?」なんて聞かれて、そのときはお茶を濁したのですが。
 やっぱり、食べに行きたくなっちゃいました(笑)

 湯河原系(小田原系)ラーメンの総本山。
 また代替わりして、今は何代目なんだろう。
 代替わりする度に、味が変わったという評判が立ちました。今回もそういう噂を耳にしておりました。
 
続きを読む

AQUA@松田4

わんたんめん

わんたんめん(950円)


 新松田駅を出て、商店街の中を歩いて行くとある、AQUA@新松田。
 新松田の駅前には思いの外飲食店が少ないのですが、そのうちの半分くらいはラーメン店なのではないかというほど、ラーメン率は高いです。

 こちらは、一昨年オープンで、たまたま直後に用事があって寄って以来2年ぶりです。
 いわゆる、小田原系のお店。どこだかの出身だった気がしますが、どこにも記載が見当たらないので思い違いだったかな。
 元々はダイニングバーだったお店が業態変更したお店で、今でもカウンターの裏にはお酒がズラッと並んでおります。続きを読む

郁 大井町本店@相模金子5

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(1,200円)


 3年ぶり2度目の訪問。
 本当は復活した『むら田』へ行くつもりでしたが、安定の臨時休業(笑)

 ということで、そのまま車を走らせてこちらへやってきました。
 こちらはちゃんと店主さんが厨房に立って作ってました。続きを読む

味の大西 湯河原本店@湯河原3

ワンタンメン

ワンタンメン(900円)


 泣く子も黙る、神奈川県が誇るご当地ラーメンの一つ小田原系(湯河原系)の総本山が、こちら。
 結構久しぶりだなあ。何とも静かになってしまったのが寂しい限り。

 先代が亡くなられて代替わりしたと風の噂に聞いてから、初めての訪問です。
 確かに、厨房に入っていたのは息子さん。4代目?

 定食メニューなんかが増えて、ますますどこへ行ってしまうのか、という印象です。続きを読む

郁 秦野店@渋沢4

チャーシューワンタンメン1200円

チャーシューワンタンメン(1,200円)

【平成26年11月19日新規オープン】

 小田原系の名店『むら田』継承の郁の二号店です。
 むら田の閉店の時に話題になっていましたが、オープンしてしばらく、ようやく行くことができました。

 場所は、国道246号を一本入った県道沿い。
 車でしか行けない場所なので、勿論駐車場があります。

 私が入ったときは、駐車場も二台分空いており、席も七割といったところでしたが、食べ始める頃には駐車場待ち、席待ち状態でした。
 むら田のブランド力か、既にこの近辺のお客さんを掴んでいるのか。

 そうそう、おしぼりが出てきてびっくり。
 本店もそうでしたっけ?
 小田原系も、遂に接客クオリティが上がったかなと思ったのですが、ラーメンを待っている間、店長さんが怒鳴り始め、ああ、やっぱりこのクオリティが、と。続きを読む

味の大西 伊豆店@川奈4

チャーシューワンタンメン(1,150円)

チャーシューワンタンメン(1,150円)



 神奈川県西部で圧倒的な人気を誇る、『味の大西』の暖簾分け店の中では、最西端にあたるお店。
 現存する味の大西の中では、高麗店の次に食べた回数の多いお店です。

 私よりもうちの両親がよく食べに行っていて、平塚から来る酔狂な客として認識されているとかいないとか(笑)

 場所としては、伊東商業高校のすぐそば。
 昔から変わらずこの場所にあります。

 お店はご夫婦での経営ですが、しばらく前から女将さんが入院しており、店主さん独りで営業されています。
 地元でも有名なお店で、昨日食べた『魚河岸』でもお店の方が、ここの話をしていました。

 私の実家のそばにある、高麗店の店主夫婦とは同時期に修行していたそうで、高麗店が移転オープンしたときは、お店を休んでお手伝いに来ていたそうです。続きを読む

国味ラーメン@湯河原3

チャーシューワンタンメン(950円)

チャーシューワンタンメン(950円)


 県西地域を代表する地ラーメン「小田原系」。
 その発祥は本当は湯河原であり、味の大西です。こちらは、その味の大西出身のお店。
 地元では、本家よりもこちらが好きだという人も多いです。

 店内は広く、カウンター席、テーブル席及び座敷席があります。
 家族連れも多く、地元密着のお店です。続きを読む

支那そば むら田@上大井3

ワンタンメン(1,100円)

ワンタンメン(1,100円)


 このお店との最初の出会いは、もう忘れてしまった。父の仕事の関係で縁があったんだと思った。
 初めて食べたのは、小学生になるかならないかくらいだったと思う。
 当時は行列のできるラーメン店はまだそんなにはなかったと思うが、ここと『味の大西 湯河原本店』は、当時から並んででも食べたい一杯だった。

 30年近く食べ続けた。
 店主親子の群像劇も、見続けてきた。
 私自身も、子供の頃は丼が熱くて台から降ろせなかったが、いつの頃からか、熱いのを我慢して降ろせるようになった。

 私は、好きなお店はどこかと聞かれれば、いつも『むら田』だと答えていた。
 神奈川県の中西部では高い知名度を誇っていたこちら。しかし、それ以外の地域では知名度は低く、それを東京勢にも猛プッシュしてきた。その名を広める一助にはなったかと思う。
 そのむら田が本日閉店だという。これは、是非食べ納めたい。


看板

 最終日は、弟子である『郁』と、店頭の掲示のみであったが、Twitter等で話が広がり、当日は150人余りのお客さんが押し寄せた。
 嬉しい限りである。
 しかし、どうにも一見さんが多すぎて、常連さんが次々と諦めて帰って行く様子を見掛けた。双方の気持ちはわからなくはないが、非常に残念であった。

 ちなみに、先頭は6時台に並び始め、チャーシューは10時過ぎに並んだ人で終わり、ワンタンは11時前に並んだ人で終わり、ラーメンも11時過ぎの人で予定80食完売となった。
 しかし、郁の麺を持ち込んで、更に追加。最終的に100食以上出したんじゃないかな。

 オヤジの怒鳴り声は健在。
 客にまで怒鳴るから、そういうのが駄目な人は一度で来なくなる。
 でも、味を求めて何度か来るうちに馴れてきて、単なるBGMになる。続きを読む

三憩園@秦野4

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(1,250円)


 神奈川県西部に一大勢力を誇る小田原系(湯河原系)。
 その本家は湯河原の味の大西ですが、こちらの店主さんはその親戚筋だそうで、湯河原本店で修行した方なのだそうです。

 お店は秦野駅からギリギリ徒歩圏。
 知らないとわからないところにあるので、あらかじめ調べておくことが肝要です。
 ちなみに、場所柄駐車場はありますが、詳しくはお店の人が案内してくれます。続きを読む

味の大西 高麗店@平塚4

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(1,300円)


 年末年始の帰省の際、車で横を通り過ぎたところ、暖簾を発見。
 いつもの年末営業を実施中の様子でした。

 ここ、通常は平日の昼にしか営業していないのですが、年末だけは土日も営業してるんですよね。
 平成25年は31日まで。年明けは6日から営業だそうです。
 今年は年明けの営業がちょっと早めですね。

 平日は勿論、最近は休日出勤連発の私。
 この機会を逃したらもう無理かなと思い、実家の両親を連れて食べに行ってしまいました。続きを読む

しあわせ中華そば食堂 にこり@湯河原4

煮干わんたんそば[大盛り]

煮干わんたんそば[大盛り](950円)
チャーシューそば(880円)
餃子定食(750円)


 毎年恒例の「独歩の湯」のイルミネーションを見るべく、今年も湯河原へ。
 その途中、子供達がお腹が空いたというので、こちらへ来てみました。
 まあ、先月来たばかりなんですけれども(笑)

 入って、座敷へ。
 ここの座敷、改めて素面で座ってみると、ちょっと寒いですね。
 まあ、ラーメンを食べたら温まっちゃいますけれど。続きを読む

味の大西 高麗店@平塚4

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(1,300円)


 湯河原発祥の所謂小田原系と呼ばれるラーメンのお店。
 発祥は、こちらの湯河原本店なので、こちらは直系のお店ということになります。

 かつては平塚に3軒あった味の大西の一軒で、南原にあったのですが、河川工事で移転。
 現在の場所でもう20年近いんじゃないだろうか。

 味はいいのですが、店主夫婦の愛のある接客は人によっては誤解を受けやすく、自然と常連さんだらけになりました。

 平日の昼のみの営業なので、勤め人にはなかなかハードルの高いお店ですが、今回は残った夏休みの消化で久々に食べることができました。続きを読む

小田原ラーメン 郁@相模金子5

ワンタンメン

ワンタンメン(1,000円)


 旧レッドアースが小田原担々麺を封印ということで、それまでセカンドブランドとしてやっていた小田原系ラーメンを前面に出し、店名を変更。
 小田原系の巨匠から直伝と言うことで、期待を膨らませて行ってきました。

 駐車場は、店前と、海側に数台分あります。

 しかし、この建物に、ラーメン店が3軒も犇めいてるって・・・。そんなに需要があるのかな?まあ、3軒とも方向性の違うお店だけれども。

 店内は、カウンター席のみ。常連さんらしき人たちが、ビール片手に店主さんとの会話を楽しんでいました。こういうところはあそこっぽくないな。続きを読む

王ちゃん@湯河原4

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(1,000円)


 神奈川県と静岡県の県境付近にある、温泉街のラーメン店。
 本当に路地裏の本当に奥にあるお店。駐車場が1台分あります。

 おじいさんが一人でやっており、中休みなしで営業していますが、お客さんが切れると火を落として奥に入ってしまうので、お店に出ていなければ声をかけましょう。

 大西等、小田原系のお店で修行したわけではないそうで、純粋な小田原系ではないですが、メニューにカツ丼があるなど、大西っぽい一面もあります。続きを読む

しあわせ中華そば食堂 にこり@湯河原4

チャーシューわんたんそば

チャーシューわんたんそば(1,000円)

【2013年6月1日新規オープン】

 飯田商店のセカンドブランド店という触れ込みで、ガキ大将ラーメン湯河原店からの業態変更。
 だいぶ前から準備して、店内で告知してと色々とやっていましたが、繁盛していたお店を業態変更するのはなかなか勇気のいることだったと思います。

 駐車場は、お店から道路を挟んだ向かい側にあります。

 オープン直前の壮行会にお招きいただいたのに、だいぶ経ってしまってから、ようやく訪問。不義理で申し訳ない。
 もう既に、新メニューも続々。夏季限定の冷やし中華も登場していました。

 店内はそのまんまなので、座敷席があり、宴会も出来ます。続きを読む

飯田商店@湯河原(冬ほたる in 万葉)5

チャーシューワンタン麺

チャーシューワンタン麺(1,000円)

【イベント限定メニュー】

 飯田商店の将太さんが、この「冬ほたる in 万葉」のイベント限定で、小田原系ラーメンを出しているのです!
 ええ、これはもう、行かなければなりませんよね?

 19時30分から30食限定で、20時には売り切れ。流石の人気です。定刻どおり到着できてよかったー。
 待っている間に、厨房から私が見えたようで「みやっちー!」と元気に将太さん(笑)
 予定数を作り終えて、厨房から出てきて、ほとんどのテーブルに挨拶して回ってました。常連さんがたくさん食べに来ていたよう。将太さんの人徳ですね。続きを読む

支那そば むら田@上大井5

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(¥1,050)


 まあ、なんだ。小田原系のエースです。それ以上の説明は、過去の記事を参照してください(笑)
 お店の不評の一つだった店内の鳥籠は見事に撤去されていました。また、今日は、どんなに暑くても稼働されなかった、店内のクーラーが動いていました。まあ、変わったところと言えば、このくらいかなあ。
 それにしても、こちらといい、『大西の本店』といい、かつての栄光は、もうありませんが、こちらのお店はそれでも、良く味を保っていると思います。だからこそ、時々無性に食べたくなる。ホント、家のそばになくて良かったです。あったら、今頃食べ過ぎで身体を壊していたかも(笑)

続きを読む

支那そば むら田@上大井4

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(¥1,050)


 毎年恒例の、小田原城二の丸広場で開催されていた「小田原かまぼこ桜まつり」へ家族で行ったのですが(詳しくはこちら)、その帰り、久しぶりの小田原と言うことで、奥さんにわがまま言ってこちらへやって来ました。

 言わずと知れた、小田原系のエース。私のホームでもあります。ただ、ここ数年は、ホームと言うには厳しいくらい行ってませんね。年に1,2回くらいでしょうか。
 お客さんの数が減ったとはいえ、ウィークタイムにもかかわらず、6割方席が埋まっています。これには流石と言うしかありませんね。

続きを読む

いしとみ@鴨宮4

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(¥950)


 再訪シリーズです。こちら、このブログを始めて、記念すべき1軒目に回ったお店です。それから実に3年以上行ってなかったんですね・・・。と思ったのですが、2006年に行ってるじゃん(^^;
 こちらは、小田原系でも『味の大西 小田原店』系のお店の一つ。店主さんは、私がこよなく愛する『むら田』の出身です。やはり小田原系の『しら鳥』とは姉妹店で、店主さん同士が兄弟です。

 前回来た時は、昼飯時ということもありますが、店外まで列ができていたのですが・・・。今回は、お昼時を若干ずらしただけで、お客さんが3人だけという。
 相変わらず、物静かな店主さんと若干水商売系の女将さんで回してました。
 そうそう、ここには、小田原系では珍しく、味噌ラーメンがあるんですよね。ちょっと気になるところです。

 駐車場は、お店から若干鴨宮駅よりに3台分、専用駐車場があります。

続きを読む

支那そば むら田@上大井5

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(¥1,050)


 話によると、『味の大西 小田原店』の出身だそうです。今では、完全に小田原系のエース。小田原系という名前が生み出される随分前から行列の絶えないお店で、ラーメンブームなんて言葉は全く存在しなかった20年前の時点で、食事時は30分以上待つことも多かったです。小田原系の人気店は、ここで修行して独立した人も少なくないそうです。
 私は、実に1年ぶりくらいになりました。結婚してからは、一度行ったっきりで、特に子供が生まれてからは行こうという話も出ませんでした。なぜなら、ここは昔から「未就学児お断り」だったから。ところが、先日発売された『ラーメンマップ神奈川1』で「子供可」になっていたので、何かの間違いかと思っていたのですが、今日行ってみてわかりました。「孫」ですね。昔からの常連ならわかるでしょうが、ここの息子さんには娘がいます。昔から、ちょくちょく厨房に顔を出していました。今日もお店に入ってきて「随分大きくなったなあ」と思っていたら、ご飯かおやつか、店内でラーメンを食べ始めたのです。それを見る親父さんの顔がね、おじいちゃんだったんだね。あの頑固親父がだよ(笑) それで、親父さんが子供に寛容になった理由がよくわかりました。
 いつの間にか、通し営業になったみたいだし、空いている時間帯なら、娘を連れてきても大丈夫そう。

 そうそう、久しぶりにここへ来たからすっかり忘れていたのですが、国府津小入口交差点から成田交差点までの裏道が使えなくなっていました。下手をすると、国府津IC辺りから矢作交差点まで渋滞。ダイナシティ+ロビンソンができたために、駐車場待ち渋滞が発生していて、裏道が裏道でなくなってしまっています。抜けるのに、以前の4,5倍かかってしまいます。国道一号線から行く場合は、注意が必要です。

続きを読む

むら田@上大井5

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(¥1,050)


 結婚して以来、初めてのむら田。何度か奥さんも連れてきたことがあるのですが、結婚してからここへは来てないですねえ。ちょっと距離があって、なかなか来られません。
 小田原系で最も人気のあるお店であり、その牽引役だったお店。親父さんはもういい歳なんじゃないかな。

 まあ、ここのことを書くと、いつも長くなっちゃうんで、今回はこのくらいで。

続きを読む

味の大西 平塚店@平塚4

チャーシューワンタンメンチャーシューワンタンメン(¥1,200)

 ここのところ、ずっと休み続けていた『味の大西 平塚店』ですが、今日はなんと営業していました。そこで、全然食べる予定などはなかったのですが、思わず入ってしまいました(^^;
 店内は、流石に久しぶりだからか、いつもよりもお客さんが少なかったです。まあ、それでも2,3人は並んでいましたが。

 今日は、もちろん『チャーシューワンタンメン』。写真を見てもらえればわかりますが、以前のここのラーメンとはちょっと違っていました。まず第一に、もやしがありません。その代わり、大量のネギがのっかっていました。うーむ、ただ単にもやしが切れただけだろうか。しかし、もう一点の方が、確実に変わりました。麺が元に戻っていたのです。つまり、ついこの前までは向こうが透けるくらい薄く、細い麺だったのですが、今日はある程度厚みがあり、やや太めでした。平塚店がまだ南原あった数年前に使っていた麺のようです。私はこっちの方がモチモチッとして、好きです。
 そうそう、食べ終わって外に出たところ、大西の客の車が駐車場に入りきれずに路駐していたせいで、大西渋滞を巻き起こしておりました。流石、凄い人気。

神奈川県中郡大磯町高麗3-1-15
JR東海道本線 平塚駅下車 車10分(高麗大橋そば)
《11:00-14:30頃[土日祝休]》

味の大西 高麗店ラーメン / 平塚駅大磯駅

昼総合点★★★★ 4.0

味の大西 伊豆店@川奈5

チャーシューワンタンメンチャーシューワンタンメン(¥1,100)

 今日は、大学院のM.H氏とS.E氏と3人で伊豆へ行きました(詳しくはこちら)。
 そして、第一の目的地はここ『味の大西 伊豆店』。前々からM.H氏が「『味の大西 平塚店』に行ってみたい」といっていたので、伊豆へ行くなら食べるべきだろう、と。まあ、平塚店と伊豆店では、ちょっと味が違うんですけどね。
 出発が朝早く、開店時間前に到着。開店一番手で入店しました。11時だったので、貸し切りかと思いましたが、程なく沢山のお客さんがやって参りました。大西は、やっぱり人気のお店なんですね。

 ここのラーメンは、神奈川県で生まれ育った人間以外は、ごく希にですが好まない人がいます。ちょっとね、他ではあまり見られないラーメンなんですよ。濃いというか。そんなに変わっているわけではないんですが。なので、ちょっと心配だったんですが、2人とも「美味しい」といってくれたので、良かったです。
 そうそう、私は普段このラーメンに食べ慣れているので気が付かなかったのですが、ここのような平打ちの縮れ麺、珍しいみたいですね。確かに他では食べたことがないなあ。モチモチして、美味しかったそうです。

静岡県伊東市吉田747-120
伊豆急行線 川奈駅下車 車20分(伊東商業高校隣)
《11:00-19:30[木曜定休]》

味の大西 伊豆店ラーメン / 川奈駅

昼総合点★★★★ 4.1

味の大西 伊豆店@川奈5

チャーシューワンタンメン+大盛チャーシューワンタンメン+大盛(¥1,200)

 伊豆店に来たのは、非常に久しぶりです。もしかしたら、1年ぶりくらいかも知れない。しかし、うちの両親はここの常連で、わざわざ「平塚から来る客」として記憶されているようです。

 さて、ここのラーメンですが、昔の大西の味をそのまま受け継いでいるお店の一つといえます。
 『味の大西』というのは、このブログでも時々出てきますが、[a:14003351,湯河原]を本店として、神奈川県西部を中心に、数店の暖簾分けのお店があります。
 [a:14001593,高麗店]の親爺さんとは同時期に本店で修行していたそうで、高麗店が南原から現在の場所に移転した際に手伝いにいらっしゃったとのこと。
 『味の大西』の特長は、(1)ガラの香りのキツイ、溜まり醤油を使った、少し甘めの味付けの、真っ黒な醤油スープ、(2)餃子並みに大きなワンタン、(3)醤油ダレでしっかり味付けされた焼き豚、(4)平打ちの縮れ麺、の4点が挙げられると思います。また、これはそのまま『小田原系ラーメン』の特徴であるともいえます。なぜなら、小田原系というのは、ここ大西のラーメンが発祥であるからです(発祥は湯河原本店ですが、大きく広まるきっかけとなったのは小田原店であるため、一般に小田原系と呼ばれます)。
 また、大西は多くのファンがいることでも知られます。いうなれば、『ラーメン二郎』のジロリアンのようなものでしょうか。大西のラーメンが好きな人間は、大西の店舗を回る習性があります。もちろん私もその一人です(笑)
 常連と親父さん女将さんとの会話には自然に「湯河原は最近味が落ちたよ」とか「平塚はいつ行っても閉まってるんだ」といった会話が繰り広げられます。


 そろそろ、ここのお店の話をしましょう。ここは、二郎でいうところの目黒店だといえます。
 すべてがバランス良く、前述のように大西スタンダードの味を楽しむことが出来ます。
 二郎と違い、人を選ぶようなクセのあるラーメンではないので(いや、馴れていないとキツいかもしれませんが)、どこの店舗へ行っても良いのですが、ここでは「これが大西だ!」というラーメンが味わえます。

 あと、ここは大西の中で、最もチャーシューが旨いと思います。
 最近、値上げしないために若干チャーシューの厚さを薄くしたそうですが、それでも十分な歯ごたえを味わえます。

静岡県伊東市吉田747-120
伊豆急行線 川奈駅下車 車20分(伊東商業高校隣)
《11:00-19:30[木曜定休]》

味の大西 伊豆店ラーメン / 川奈駅

昼総合点★★★★ 4.1

味の大西 平塚店@平塚4

ワンタンメンワンタンメン(¥900)

 久々に、無性に「大西が食べたい」という発作に襲われ(笑)、行ってしまいました。
 平塚店は、親父さんが腰を痛めており、臨時休業が非常に多いのですが、最近はあまり休むこともなく、営業しています。

 今日は、胃袋に若干自身がなかったので、チャーシューワンタンメンではなく、ワンタンメンを食べることにしました。
 うーん、相変わらず、女将さんは物忘れが激しい。また私の順番を、余裕で抜かしてくれました。隣の人がね、「なんで私のが彼よりも先に出てくるの?」ってわざわざ聞いちゃいましたよ。ダメですよ、女将さんにそんなことを聞いたら、逆ギレされます。触らぬ神に祟りなし。
 ワンタンメン、チャーシューワンタンメンよりもボリュームは少ないのですが、やはり大西、相当な量です。
 そこで、常連がどういう風にこのラーメンを攻略しているかというと、ラー油やお酢を徐々に入れて、味を変えているのです。まあ、私はやりませんけど。

神奈川県中郡大磯町高麗3-1-15
JR東海道本線 平塚駅下車 車10分(高麗大橋そば)
《11:00-14:30頃[土日祝休]》

味の大西 高麗店ラーメン / 平塚駅大磯駅

昼総合点★★★★ 4.0

いしとみ@鴨宮4

チャーシューワンタンメンチャーシューワンタンメン(¥950)

 小田原まで来て、いつも食べるのが『支那そば むら田』では、面白味がないので、今回は同じ小田原系の『いしとみ』来てみました。
 両方のラーメンを食べてみればわかると思いますが、ここは『支那そば むら田』のお弟子さんのお店です。ここの弟さんのお店『しら鳥』も、やはり『支那そば むら田』のお弟子さんです。ちなみに、小田原系の総本家である『味の大西 湯河原本店』から数えると、曾孫弟子ということになります。

 ここも、むら田に負けず劣らず、大混みです。駐車場は3台分ありますが、とても駐まりきれません。皆さん、路上駐車をしています。
 中に入ってみると、とても繁盛店には見えないくらいの年代を感じさせる店内です。
 そうそう、ここはメニューに味噌ラーメンがあります。おそらく、小田原系(の味の大西の流れを汲むお店)では、ここが唯一ではないでしょうか。

 もちろん、チャーシューワンタンメンを注文。小田原系のお店に来て、これを食べない人はダメです(笑)
 あえて、むら田と比較すると、『麺』は同じような感じですが、ややこちらの方が太いかな、『支那竹』はやはり同じようなかなり甘めの味付け。ただ、こちらは、やや浅い煮込み方で甘みも抑えている感じ。肝心の『ワンタン』と『チャーシュー』ですが、ワンタンは味は良いのですがやや小振り、チャーシューは歯ごたえが弱かったです。最後に『スープ』ですが、あの独特の匂いはやや弱まっている気はするのですが、その分味も薄い気がします。おそらく、煮込みが浅いのでしょう。
 結論をいうと、『むら田』が「行くところまでいってやる、お前らついてこい」というならば、『いしとみ』は「まあ、このくらいでいいんじゃないかな」というラーメンです。やや極端ともいえるあの『むら田』のラーメンが苦手だという人は、一度こちらのラーメンを食べてみると良いかもしれません。

小田原市酒匂1-23-31
JR東海道本線 鴨宮駅下車 徒歩15分(財務省印刷局向かい)
《11:30-19:40[火水定休]》



支那そば むら田@小田原5

チャーシューワンタンメンチャーシューワンタンメン(¥1,050)

 今日は、父親が「ラーメン、食いに行くか」というので、お言葉に甘えて小田原の『支那そば むら田』まで行って参りました。
 もうね、そっちゅう行ってるし、ここの紹介ってするまでもないですよね。私が世界で最も旨いと思うラーメンです。そして、もちろんここに来たら、食べるのは『チャーシューワンタンメン』。これ以外はあり得ない(あとはせいぜい支那竹麺)。なぜなら、ここの特徴はワンタンであり、チャーシューであるからです。ああ、食べたい!!

 そうそう、少し前の頃、小田原系ラーメンと銘打ってカップ麺が発売されたことがありますが、そのカップ麺のモデルとなったのが、このお店です。

神奈川県小田原市下大井393-2
小田急小田原線ほか 小田原駅下車 車20分(国道255号線)
《12:00〜14:45,16:30〜19:00[月火定休]》



Profile
訪問者数


訪問者数推移

    Recent Comments
    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
    ブログサイト
    人気blogランキング

    ブログランキング

    ラーメンブログ専門リンク集「ラーブロ」

    にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ

    人気ブログランキング
    feedmeter
    RSS feed meter for http://blog.livedoor.jp/miyach23/



    あわせて読みたい
    QRコード
    QRコード
    Categories
    Archives
    • ライブドアブログ