ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

中部地方

五味八珍 裾野店@岩波4

醤油ラーメン


コース(1,780円)


 両親と『富士山こどもの国』へ行ったときのこと(詳しくは、こちら)。お昼はここでいただきました。
 過去に何度かこのブログでも登場していると思いますが、静岡県西部を中心に東海地方でチェーン展開しているラーメン店です。
 ということで、味付けもそっち寄り。甘めの味付けが特徴です。ということで、この味に少なからず馴染みのある大井松田が北限になってます。

 ファミレスのような席構成なので、家族連れや大人数グループでも全く気にすることはないです。
 この辺りでは人気なのか、この日は20分近く待ちました。続きを読む

ふじのや@清水3

チャーシューメン


チャーシューメン(650円)
たぬきそば(580円)
鍋焼きうどん(?円)


 2010年末ということで、平塚の実家へ帰省中。
 実家の両親とともに、静岡へ遊びに来ました(詳しくは、こちら)。
 で、お昼ということになったのですが、娘がお蕎麦が食べたいというので、そば屋に決定。続きを読む

わさらび@大岡4

さんまそば


さんまそば(850円)


 ジンさんと行く、ラーメンツアー。2軒目は、一山越えて、静岡入り。沼津で一杯です。
 この辺りは何度か来たことはありますが、そういえば、ラーメンは食べたことがなかったなあ。
 私はこの辺りのラーメン店のことはさっぱりわからないのですが、何でも『69’N’ ROLL ONE』とコラボをしたりしているお店なんだとか。
 確かに、方向性は似ているラーメンなのかもしれません。お店が静かなのも同じですしね。続きを読む

中華万里@足柄3

ラーメン・中華丼セット


ラーメン・中華丼セット(850円)


 東名高速道路は足柄SA(下り)にある、フードコートのお店。土日は家族連れで賑わっています。
 フードコートということで、全席テーブル、ハイチェア、子供用食器完備ということで、小さな子供がいても、OK。続きを読む

おぎのや 諏訪インター店@茅野3

諏訪チャーシューメン

諏訪チャーシューメン(¥750)


 少々蓼科まで出かけておりまして。その帰りに寄ったのが、ここ。昼食に入ったお店が、大盛りにしても都内の並盛りになるかどうか、というくらいの量しかのってこない蕎麦屋で、その後も一日中動き回っていたので、非常にお腹が空いてしまいまして。
 まあ、なんですか。おぎのやといえば釜飯なので、それを食べれば良かったんですが、それはお土産にしたかったので。敢えて、フードコートの方へ流れました。
 ここのフードコートは、外部の業者は入れていないようで、おぎのやで一部を除いて全店共通のメニューが並んでいます。ラーメンの他、蕎麦でもカレーでも、およそフードコートにありそうなものは、大抵そろっています。ただ、お客さんはあんまりいませんでした(^^;

続きを読む

五味八珍 川島田店@御殿場3

タンタンめんタンタンめん(¥780)

 静岡、愛知を中心に展開する、中華ファミリーレストランチェーン。まあ、中華とはいってますが、『バーミヤン』などとは違い、全面にラーメンを持ってきており、ほとんど「ラーメンファミリーレストラン」といった様相を醸し出しています。
 この川島田店は、地元の人に人気があるらしく、この日は明らかに地元の雰囲気の人が、行列を作って並んでいました。ホント、凄い人気。東京では行列のできるラーメン店は数え切れないほどありますが、チェーン店、ましてやファミレスで行列ができることはまずありません。これは、それほどまでに、地元の人の舌に合った味付けということでしょう。

続きを読む

味の大西 伊豆店@川奈5

チャーシューワンタンメンチャーシューワンタンメン(¥1,100)

 今日は、大学院のM.H氏とS.E氏と3人で伊豆へ行きました(詳しくはこちら)。
 そして、第一の目的地はここ『味の大西 伊豆店』。前々からM.H氏が「『味の大西 平塚店』に行ってみたい」といっていたので、伊豆へ行くなら食べるべきだろう、と。まあ、平塚店と伊豆店では、ちょっと味が違うんですけどね。
 出発が朝早く、開店時間前に到着。開店一番手で入店しました。11時だったので、貸し切りかと思いましたが、程なく沢山のお客さんがやって参りました。大西は、やっぱり人気のお店なんですね。

 ここのラーメンは、神奈川県で生まれ育った人間以外は、ごく希にですが好まない人がいます。ちょっとね、他ではあまり見られないラーメンなんですよ。濃いというか。そんなに変わっているわけではないんですが。なので、ちょっと心配だったんですが、2人とも「美味しい」といってくれたので、良かったです。
 そうそう、私は普段このラーメンに食べ慣れているので気が付かなかったのですが、ここのような平打ちの縮れ麺、珍しいみたいですね。確かに他では食べたことがないなあ。モチモチして、美味しかったそうです。

静岡県伊東市吉田747-120
伊豆急行線 川奈駅下車 車20分(伊東商業高校隣)
《11:00-19:30[木曜定休]》



味の大西 伊豆店@川奈5

チャーシューワンタンメン+大盛チャーシューワンタンメン+大盛(¥1,200)

 伊豆店に来たのは、非常に久しぶりです。もしかしたら、1年ぶりくらいかも知れない。しかし、うちの両親はここの常連で、わざわざ「平塚から来る客」として記憶されているようです。

 さて、ここのラーメンですが、昔の大西の味をそのまま受け継いでいるお店の一つといえます。『味の大西』というのは、このブログでも時々出てきますが、湯河原を本店として、神奈川県西部を中心に、数店の暖簾分けのお店があります。すべての店舗が、一族によって経営されています。ここは、本店とどういう関係にあるのかはわかりませんが、平塚店が南原から現在の場所に移転した際に手伝いに来たとのことなので、平塚店の親父さんとは繋がりがあるのでしょう。
 『味の大西』の特長は、(1)ガラの香りのキツイ、溜まり醤油を使った、少し甘めの味付けの、真っ黒な醤油スープ、(2)餃子並みに大きなワンタン、(3)醤油ダレでしっかり味付けされた焼き豚、(4)平打ちの縮れ麺、の4点が挙げられると思います。また、これはそのまま『小田原系ラーメン』の特徴であるともいえます。なぜなら、小田原系というのは、ここ大西のラーメンが発祥であるからです(発祥は湯河原本店ですが、大きく広まるきっかけとなったのは小田原店であるため、一般に小田原系と呼ばれます)。
 また、大西は多くのファンがいることでも知られます。いうなれば、『ラーメン二郎』のジロリアンのようなものでしょうか。大西のラーメンが好きな人間は、大西の店舗を回る習性があります。もちろん私もその一人です(笑) ただ、二郎と違い、大西は全員が親戚で兄弟弟子という間柄なので、常連と親父さん女将さんとの会話には自然に「湯河原は最近味が落ちたよ」とか「平塚はいつ行っても閉まってるんだ」といった会話が繰り広げられます。

 そろそろ、ここのお店の話をしましょう。ここは、二郎でいうところの目黒店だといえます。すべてがバランス良く、前述のように大西スタンダードの味を楽しむことが出来ます。二郎と違い、人を選ぶようなクセのあるラーメンではないので(若干、ガラの匂いがキツイと倦厭する方もいるようですが)、どこの店舗へ行っても良いのですが、ここでは「これが大西だ!」というラーメンが味わえます。
 あと、ここは大西の中で、最もチャーシューが旨いと思います。最近、値上げしないために若干チャーシューの厚さを薄くしたそうですが、それでも十分な歯ごたえを味わえます。

静岡県伊東市吉田747-120
伊豆急行線 川奈駅下車 車20分(伊東商業高校隣)
《11:00-19:30[木曜定休]》



Profile
訪問者数


訪問者数推移

    Recent Comments
    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
    ブログサイト
    人気blogランキング

    ブログランキング

    ラーメンブログ専門リンク集「ラーブロ」

    にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ

    人気ブログランキング
    feedmeter
    RSS feed meter for http://blog.livedoor.jp/miyach23/



    あわせて読みたい
    QRコード
    QRコード
    Categories
    Archives
    • ライブドアブログ