日本の山椒の坦坦麺(1,000円)
今日は余裕の飯田商店@湯河原。14時30分に着きました。
2週間ぶりの飯田商店。今までで一番インターバル短いんじゃないかな。
この時間でも随分待ってますね。お店に入るまで、並んでから30分程度は待ちました。
平日の待ちなしとは随分と違うなあ。
本日の限定。飯田まつりのときは、必ず限定を出してくれますね。
なお、20杯限定でしたが、閉店まで残っていたようなので、多めに用意してくれていたみたいです。
それにしても、まさか飯田商店@湯河原で、担担麺を出してくるかあ。
3色に綺麗に分かれた綺麗なビジュアル。
将太さんが「最初は混ぜずに、麺を引っ張って出してそれぞれ食べてみて」というのでそのとおり食べてみた。
うん、すっきり、コクと甘味、香りと痺れの三種の衝撃( ̄〜 ̄)
担担麺と言えば花椒ですが、今回は和歌山県産のぶどう山椒と唐辛子で作った辣油を使用。
ピリピリ痺れる旨さ。だけれど、花椒よりも優しく香る印象。
自家製芝麻醤も、甘く香っていいなあ。これ、いい。結構、手間がかかるんですよね。丁寧な仕事だなあ。
最後に、だんだん混ざってきたところで、八丁味噌とぶどう山椒の牛肉味噌と一緒にいただくと、また違った印象。
そうそう、麺がいつもと違ったんですよね。なんでも、低加水の麺なんだとか。食感がこのスープによく合います。
隣のお姉ちゃんが、最初からいきなり混ぜ始めちゃって。食べ方は自由だし、気持ちはわからなくはないけれど。勿体ないなあ、と。
ただまあ、万人にそういう食べ方を要求するのは難しいのかな、と。そういう意味では、ちょっと玄人向けというかマニア向けというかなのかなあと思うところもあり。ごちそうさまでした。
117杯目/2017年
【お店詳細(食べログ)】
なお、20杯限定でしたが、閉店まで残っていたようなので、多めに用意してくれていたみたいです。
それにしても、まさか飯田商店@湯河原で、担担麺を出してくるかあ。
3色に綺麗に分かれた綺麗なビジュアル。
将太さんが「最初は混ぜずに、麺を引っ張って出してそれぞれ食べてみて」というのでそのとおり食べてみた。
うん、すっきり、コクと甘味、香りと痺れの三種の衝撃( ̄〜 ̄)
担担麺と言えば花椒ですが、今回は和歌山県産のぶどう山椒と唐辛子で作った辣油を使用。
ピリピリ痺れる旨さ。だけれど、花椒よりも優しく香る印象。
自家製芝麻醤も、甘く香っていいなあ。これ、いい。結構、手間がかかるんですよね。丁寧な仕事だなあ。
最後に、だんだん混ざってきたところで、八丁味噌とぶどう山椒の牛肉味噌と一緒にいただくと、また違った印象。
そうそう、麺がいつもと違ったんですよね。なんでも、低加水の麺なんだとか。食感がこのスープによく合います。
隣のお姉ちゃんが、最初からいきなり混ぜ始めちゃって。食べ方は自由だし、気持ちはわからなくはないけれど。勿体ないなあ、と。
ただまあ、万人にそういう食べ方を要求するのは難しいのかな、と。そういう意味では、ちょっと玄人向けというかマニア向けというかなのかなあと思うところもあり。ごちそうさまでした。
117杯目/2017年
【お店詳細(食べログ)】

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