炒飯セット(940円)

炒飯セット(940円)


 移転を繰り返すことで有名なお店。

 以前、だし屋という屋号で営業していた頃に、一度お邪魔したことがあります。

 現在の場所は、かつてあの『支那そばや』があった場所。
 ある意味有名な場所ではありますが、一般的には住宅街の中で、地元の人以外はあまり訪れないような場所です。

 駅からは、当然歩けるような場所ではないので、駐車場もあります。
 私は、この駐車場の存在を知らなかったので、自転車で訪問。
 まあ、自宅から10分くらいなんですが。

 店内には、「ラーメン専門店」の貼り紙。
 ラーメンを注文しないでサイドメニューだけの注文は、NGなんだそう。
 店主さんのポリシーを感じます。
 最初、サービスセット(餃子とライスのセット)にしたのですが、その後に炒飯の文字を発見し、どうしてもそちらが食べたくなってしまって注文変更。
 お手間を取らせて申し訳なかったです。

 炒飯セットは、醤油ラーメンと半炒飯のセット。
 正直、ラーメンが550円からのお店でこの価格設定は、随分と強気だなあなんて思ってしまいました。
 しかし、この後思い直すことになります。

 まずはラーメン。
 店頭では「進化した家系」とのことですが、たぶん事前に言われないとわからないくらい別物になっています。
 ビジュアルこそ家系ですが、テイストが全く違う。
 豚骨がかなりライトになっています。もう、普通の醤油ラーメンかってくらいに。たまたまかもしれませんが。
 タイプとしては、たかさご家をライトにした感じかなあ。

 麺は、かなりツルツル。
 このタイプの麺は、家系ではほとんど見かけたことがありません。
 やはり、店主さんは強いポリシーの持ち主のようです。

 最初、そのままいただきましたが、途中から、豆板醤とお酢を投入してみました。
 お酢は、にんにく酢というお酢なんだそう。
 ごめんなさい、違いはわからなかったのですが、このラーメンにはちょっとお酢を垂らしてみるのがあってるかもしれません。


セットの半炒飯

 そして、セットの炒飯。
 半炒飯なのに、このボリューム!
 いや、写真ではわかりにくいかもしれませんが、バッチリ一人前はあります。
 これで半なら、一人前はどんだけなのよ、と(笑)

 具の構成は、ごく一般的なものです。
 ただ、それらが織り成すハーモニーは絶妙。
 一口目から、その香ばしい香りで虜にされてしまいました!

 申し訳ない。私、ラーメンよりも炒飯の方が好きでした。

 ご夫婦で営まれているお店。感じも良く、また食べたくなりました。
 今度は塩ラーメンかなあ。ごちそうさま。


外観(湘南ねぎ家)

223杯目/2014年

【お店詳細(食べログ)】
湘南ねぎ家

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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