石焼き海鮮あんかけチャーハン(1,200円)
五目チャーハン(850円)
海鮮麺(1,000円)
横浜中華街の関帝廟通り。そこに昔からある北京料理のお店がこちら。
横浜中華街の中でも、他店に先駆けて「石鍋料理」を取り入れたことで有名です。
石鍋料理とは、あの韓国料理で使われる「石焼き鍋」を中華料理に応用したもの。
こちらの2代目李清勇さんが、韓国料理店で石焼きビビンバを食べたときに思いついたんだとか。
そんなわけで、炒飯やら焼きそばやら、こちらのお店では応用できそうなメニューは、石焼きでも提供しています。
店内は、間口から想像するよりも広いです。
結構な団体客でも対応できそうな広さで、50名は十分いけます。
接客もとても丁寧で、今日もいつもどおり注文する段になって息子がごね始めたわけですが(^^;、笑って待っていてくれました。
おばちゃんが笑顔でフロアを守っています。
以前食べに来たときに、とても美味しかった記憶があったので、とりあえず石焼き海鮮あんかけチャーハンを。
これがね、やっぱり看板メニューだけあります。
炒飯の上に海鮮餡掛けがのっており、その上に玉子がのせてあります。
それが、グツグツと音を立てながら提供されるわけです。実に美味しそう。
少しお焦げを作りながら、餡掛けと炒飯を混ぜ合わせると、いやあこれは最高。
目で、耳で、鼻で、舌で味わえる逸品。
少々中華の範疇を超えたメニューではありますが、新世代の中華料理人が提供するメニュー。いいですね、旨いです。
普通の炒飯も注文したのですが、これが石焼きの方の炒飯とだいぶ違う印象。
作り方を変えているのか、単に餡掛け炒飯にすると印象が変わるのか。そこは素人の私にはわかりませんが。
パラパラッとしたご飯。香ばしい香り。ほどよい塩味。
これは、中華街の中でもかなり旨い方だと思われます。
なるほど。中華の基本がしっかりしているから、石焼きなどの奇抜なメニューを提供しても、一本筋の通った料理になるんですね。
海鮮麺も、これまた旨い。
海老、帆立、烏賊などの入った海鮮餡掛けが乗った塩ラーメンです。一番多いのが、烏賊ですね。これが柔らかくて旨いです。
中華料理店で麺料理を注文すると、麺やスープが専門店に比べてだいぶ弱かったりするのですが、こちらは「流石」と思わせてくれる逸品でした。
麺はコシがあり、スープも旨味たっぷり。これはラーメン屋では出せない味です。
どれをとっても旨い!
中華街には約200軒の中華料理店がありますが、また食べたい、また来たいと思うお店。ごちそうさまでした。
046杯目/2013年
【お店詳細(食べログ)】
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