つけめん

つけめん(¥735)


 かの有名な、東池袋大勝軒の山岸氏の一番弟子さんのお店。初期の頃の東池袋大勝軒出身の方々は、大勝軒という名前を店名に入れてないんですね。やはり、この前に渦で飲んだときにジョージさんに色々と教えてもらいました。
 実は、先月にも行ったのですが、見事に臨時休業に引っかかりまして。臨休も多いらしいですね。しかし、今回はシャッターが開いていて、ホッとしました。
 行列必死のお店だそうですが、大学が春期休暇中のこの時期ならば、きっと列もないだろうと高を括って行ったら、予想通り外待ちなし。駐車場に駐めてさっと入ろう、そう思ったときに悲劇がやってきました。駐車場に駐めようとしてハンドルを切り返したら、その間に見事に後ろの車に割り込まれまして。ええ、あの状況で入ってくるなんて、袖ヶ浦ナンバーでもしないよというほど強引に。ふぅ。お店の前で喧嘩初めても仕方がないし、こういう輩は言葉が通じないのでね、諦めて駐車場待ち。15分ほど待って駐めると、今度は外待ち4人・・・。寒い。コート、来てくればよかった(>_<)
 結局、30分くらいロスして、なんだか最初っから萎えてしまいました。お店にはなんにも悪いところはなかったんですけどね。
 お店の接客自体はとても丁寧でした。店主さんも優しげな方みたいで。なんでこんなお店にあんな客がいるんだろうか、と。

 食べたのは「つけめん」。もりそばって言わないんですね。
 つけスープには、チャーシュー3枚とメンマ、それにゆで卵1/2。スタンダードメニューとしては、比較的豪華な方だと思います。高いだけはあります。
 最初にビックリしたのは、スープ。ジョージさんから「最近オープンの東池袋大勝軒系とは違う」とは聞いていたのですが、本当に違いますね。透き通ったスープから、最初に来るのは和風ダシ。鰹節の香りが強いです。動物系は控えめな感じで、本当にあっさりですね。イメージとしては、日本蕎麦って感じです。東池袋系というよりは、代々木上原系に近いです。つまり、元々の大勝軒の味に近いってことなんでしょう。
 麺は、ツルツルシコシコという言葉はこの麺のためにあるといった感じの麺。よく茹でてあるのですが、コシがあるのがハッキリわかります。固すぎず、柔らかすぎず。食べやすいように、短く切ってあるところも良いですね。
 美味しかったのは、チャーシュー。これならば、少々高くてもチャーシューメンを食べたくなりますね。ブロックで、よく味がしみこみ、歯ごたえもバッチリ。

 面白いのは、スープ割り。あれほど和風ダシが前面に出ていたスープが、スープ割りをすると動物系のダシも強く感じられました。今風の味に慣れた私には、こっちの方が美味しかったりw


豪快外観

 68杯目/2009年

神奈川県藤沢市亀井野2-3-21
小田急江ノ島線 六会日大前駅下車 徒歩5分(パチンコ店裏)
TEL:0466-84-2366
駐車場:2台(店舗隣)
子連れ:−
《11:00 - 15:00[月曜定休]》


【同店に対する他の方の記事】
麺喰ブログ
石を育てています
うまいラーメン神奈川のブログ
ブログパーツ