辰醤油らーめん

辰醤油らーめん(¥700)


 夏の暑い日にチャレンジして以来、約2ヶ月ぶりです。今日はお昼が抜きだったことと、昨日メグジが目の前で閉店したことから、こちらへのチャレンジを決めました。松陰神社前は、私の行動圏ではないのですが行けない距離ではありません。途中、迷惑かとは思ったのですが、たまたま会ったフリガンさんも道連れにして、歩くこと20分。ちょうど、夜営業開店直後くらいに着きました。
 お店は前回同様、半分が空席。ただ、夏の30度を超えた日とは違い、今回は開店のタイミングで入ったからみたいで、我々の分のラーメンが出てきたときには、長い列が出来ていました。

 今回は、間違えることなく「辰醤油らーめん」を注文。
 出てくるまで、意外と時間がかかり、「緒形拳さん、亡くなっちゃいましたね」なんて話していること10分。ヤツがやって来ました。
 なるほどこれは、二郎よりも凶悪だと言われることのよく分かるものでした。ヤサイマシマシ、ニンニクマシって感じですかね。さらに、味玉半分と刻み玉ねぎ、鰹節が入っているのが辰醤油の特徴みたいです。
 しかし、あれですね。まず、ある程度ヤサイを攻略しなければ、麺に辿り着くことができません。そこで、ヤサイを食べ続けることになるわけです。ここのスープは、二郎と比べて角がなくマイルドで、若干甘味があります。ここの通常の醤油とも違う気がするのですが、それは脂によるものかもしれません。このスープとヤサイ、さらにその上の鰹節を合わせると、絶妙な旨さです。なるほど、二郎でも鰹節をかける人がいますが、その理由がわかった気がします。旨いわ、これ。
 こだわりの麺は国産小麦使用で、三河屋製麺製。うどん並みの極太麺で、高反発ですが、モチッとしたところもあり、二郎の麺と比べ物にならないくらい旨いです。
 豚は塊をスライスしたもの。二郎とはだいぶ違い、ジューシーで、これもまた旨いです。

 ふらわさん曰く「二郎とは違うのだよ、二郎とは」。その理由のよくわかる一杯でした。また来ます!


辰屋外観

 212杯目/2008年

東京都世田谷区世田谷4-13-20
東急世田谷線 松陰神社前駅下車 徒歩1分(松陰神社前駅北口すぐ)
TEL:−
駐車場:なし(車は困難)
子連れ:−
《11:30 - 15:00,18:00 - 22:00(日祝21:00迄)[月曜定休]》


【過去の訪問歴】
20080729』−醤油ラーメン