醤油ラーメン

醤油ラーメン(¥600)


 otaqeさんに薦められつつ、結局こんな時期まで一度も来たことがなかった、らーめん辰屋。二郎インスパイア系では、最も高い評価を得ているお店で、既に二郎を越えたなどと評価されることもあります。石神本の常連でもありますね。
 S.Eさんと会った際に話の流れで「ここから松陰神社までは、歩いていけるよ」と言われたので、「じゃあ、駅前に旨いって評判のラーメン店があるんですけど、行きません?」と誘って、遂に行ったわけです。
 しかしあれですね。日が悪かった。日差しの強い灼熱地獄の中、外を10分以上歩くというのは、ホントに正気の沙汰とは思えない所行でした。着いたときにはTシャツは汗びっしょり(A^^;)

 着いてみると、ちょうど夜営業開店時間。なんだか他の方々の記事を見ていると、随分と並ぶようなことを書かれていたのでどんなものかと思ったのですが、全く列は無し。先客は2人。食べ終わるまでに来た客も3人で、意外と少なくて肩すかしを食らいました。いつもこんなもんなのでしょうか。それとも、この暑さだからかなあ。
 店内は、すべてカウンター。エアコンは付いておらず、扇風機のみ。やっぱり、この暑い中、このお店でラーメンを食べようなんて思うヤツは、よほどのラーメン好きだけなのかもしれませんね。

 どうしようかと思ったのですが、ここは醤油だと聞いていたので、それを。しかし、後で気が付いたのですが、「辰醤油」がオススメされたメニューだったんですね。失敗失敗。まあ、こんなことでもないと醤油を食べないでしょうから、怪我の功名ってことで。次回は暑いし「辰つけ麺」にしようかな。トッピングは「野菜、ニンニク、唐辛子」。
 太麺なので、やっぱり時間がかかりますね。10分弱くらい待って出てきたものは、見た目まさに二郎でした。二郎との違いは、メンマが入ってることかな。個人的にはメンマが大好きなので、大歓迎です。
 野菜は大盛りにすると結構な量があります。麺と同じくらいかな。まず、これを攻略する作業から始まります。まあ、『岩男』に比べれば全く問題ない量なのですが。
 野菜を1/3ほど攻略したら、今度は麺です。二郎インスパイア系でも太麺の部類に入る麺は、自家製で国産小麦にこだわっているそう。これまた食べ応えがあります。
 肝心のスープですが、二郎と同じく豚骨と野菜中心にダシを取っているみたい。二郎よりも甘めで、あっさりであり、脂に頼らないマイルドさがあります。これは旨い。ただ、食べていくうちに、徐々に薄く感じるようになってきました。S.Eさん曰く「野菜が多かったからじゃない?」とのことでしたが、 S.Eさんの方はそうはならなかったことからして、私の方の醤油ダレが少なかったんではないか、と。しかし、随分とあっさりで油分も少なかったので、気持ちよく飲み干させていただきました。

 兎に角、次こそは「辰シリーズ」を食べてみたいと思います。


辰屋外観


 153杯目/2008年

東京都世田谷区世田谷4-13-20
東急世田谷線 松陰神社前駅下車 徒歩1分(松陰神社前駅北口すぐ)
TEL:−
駐車場:なし(車は困難)
子連れ:−
《11:30 - 15:00,18:00 - 22:00(日祝21:00迄)[月曜定休]》


【同店に対する他の方の記事】
俺たちラーメン部!〜神奈川ラーメン食べ歩き〜
Oggi come oggi
地ビール、ときどき○○な日々
O'TAQE's Workshop Blog ver.
食ベ歩記☆