小田原まで来て、いつも食べるのが『支那そば むら田』では、面白味がないので、今回は同じ小田原系の『いしとみ』来てみました。
両方のラーメンを食べてみればわかると思いますが、ここは『支那そば むら田』のお弟子さんのお店です。ここの弟さんのお店『しら鳥』も、やはり『支那そば むら田』のお弟子さんです。ちなみに、小田原系の総本家である『味の大西 湯河原本店』から数えると、曾孫弟子ということになります。
ここも、むら田に負けず劣らず、大混みです。駐車場は3台分ありますが、とても駐まりきれません。皆さん、路上駐車をしています。
中に入ってみると、とても繁盛店には見えないくらいの年代を感じさせる店内です。
そうそう、ここはメニューに味噌ラーメンがあります。おそらく、小田原系(の味の大西の流れを汲むお店)では、ここが唯一ではないでしょうか。
もちろん、チャーシューワンタンメンを注文。小田原系のお店に来て、これを食べない人はダメです(笑)
あえて、むら田と比較すると、『麺』は同じような感じですが、ややこちらの方が太いかな、『支那竹』はやはり同じようなかなり甘めの味付け。ただ、こちらは、やや浅い煮込み方で甘みも抑えている感じ。肝心の『ワンタン』と『チャーシュー』ですが、ワンタンは味は良いのですがやや小振り、チャーシューは歯ごたえが弱かったです。最後に『スープ』ですが、あの独特の匂いはやや弱まっている気はするのですが、その分味も薄い気がします。おそらく、煮込みが浅いのでしょう。
結論をいうと、『むら田』が「行くところまでいってやる、お前らついてこい」というならば、『いしとみ』は「まあ、このくらいでいいんじゃないかな」というラーメンです。やや極端ともいえるあの『むら田』のラーメンが苦手だという人は、一度こちらのラーメンを食べてみると良いかもしれません。
小田原市酒匂1-23-31
JR東海道本線 鴨宮駅下車 徒歩15分(財務省印刷局向かい)
《11:30-19:40[火水定休]》
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