ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

2024年06月

博多禿鷹@武蔵小杉(川崎市中原区小杉町)3

ラーメン

ラーメン 700円
替玉 150円


 等々力陸上競技場でのサッカー観戦の帰り。夕飯を食べるべく、博多禿鷹@武蔵小杉(川崎市中原区小杉町)へ。

 博多ラーメンのお店。5年ぶりらしい。前は麺なしという変わったメニューを食べた気がします。
 しかし、前も思ったけれど、ここの店主さんは一度接客を考え直したほうがいい。悪気はない気はするけれど、相手はそれでどう思うか。その様子を見ていた後のお客さん、みんな帰っていった。
 
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来々軒@新横浜(横浜市港北区新横浜)4

ワンタン麺

ワンタン麺 1,200円


 本当は、新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店していた春木屋に行くつもりが、行列に嫌気が差して来々軒@新横浜へ。
 常設店の中では一番空いてるかな。美味しいけれど、首都圏では比較的珍しくないスタイルなので、折角ならば別のお店に行ってしまうというのはわかりますが。
 
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博多一双 新横浜ラーメン博物館店@新横浜(横浜市港北区新横浜)4

ワンタンメン

ワンタンメン
まかない丼
替え玉
生ビール


 博多一双 新横浜ラーメン博物館店@新横浜(横浜市港北区新横浜)が、来週からオープンということで、今日はレセプションにお呼ばれしたので行ってきました!

 博多一双は、博多駅前に本店を構える博多ラーメンのお店。山田兄弟が営むお店で、濃厚な豚骨ラーメンを出すことで人気になったそう。
 この日は厨房におられましたね。オープン初日もいるそうですが、その後は、こちらのスタッフで回していくそうです。
 
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豚仙人 関内店@関内(横浜市中区相生町)3

豚ラーメン

豚ラーメン 880円


 6月1日にオープンした新店、豚仙人 関内店@関内(横浜市中区相生町)

 工事してるのは知ってました。前の浜ぎょうざのお店、結局一度も行かなかったなあ。
 こちらのお店は、戸塚店には行ったことがあります。ちょっとニンニクがきつめの二郎系ラーメンのお店。
 この辺りはオフィス街なので、ニンニクの効かせたラーメンがどこまで人気が出るか。まあ、駅前の二郎系はそれなりにお客さんが入っているので、勝算はあるのかな。
 
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らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店@新横浜4

倶知安味噌らーめん

倶知安味噌らーめん 1,100円


 らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店(横浜市港北区新横浜)にて、ラー博倶楽部の日。
 全く日程とか見てなかったけれど、そうだったみたい。激混み。
 折角だし、仕方がないから食べてみました。私は45分待ちだったけれど、食べ終わる頃には70分待ちになってました。凄い人気。

 店長さんが「みんな生きてるかー?」って言いながら作ってるのが印象的。すげー忙しそう(笑)
 
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中華蕎麦時雨 これっとまーれ店@桜木町4

酸辛湯そば

酸辛湯そば 1,050円


 中華蕎麦 時雨 これっとまーれ店@桜木町(横浜市中区桜木町)。

 伊勢佐木長者町に本店がある、時雨の2号店。本店に比べてこちらはコレットマーレの端の端だからか、並ばずに食べられます。
 ちょっと、お店の造りが悪いのか、店内を移動するのがちょっと難があります。狭い。
 
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みやっち

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    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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