ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

2018年11月

らーめん康家@辻堂(茅ヶ崎市松浪)4

塩らーめん

塩らーめん(500円)


 半年ぶりくらいだったかな?らーめん康家@茅ヶ崎市松浪です。

 相変わらず、この立地にもかかわらず、かなりのお客さんの入りで。人気ですね。
 
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らーめん大森@大森海岸(品川区南大井)4

らーめん大森@品川区南大井

しょうゆらーめん(700円)


 久々に、前知識なしの飛び込み入店(笑)
 大森海岸駅そばにある、らーめん大森@品川区南大井です。

 場所は、駅前ではありますが、路地裏っぽいところ。以前、「麦苗」へ行く際に見かけたんですよね。

 中に入ってみると、席の大半が埋まっている状態。人通りがほとんどないところにあるお店なのに、結構入ってるんだなあ。
 店内にはテレビがあり、ちょうど日米野球が始まって「お!?」となっていたら、店主さんにあっさりNHKのニュースに変えられてしまいました。
 え?この立地で野球見ないの?(偏見)
 
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ゴル麺横浜本店@平沼橋(横浜市西区南幸)3

ゴル麺横浜本店@横浜市西区南幸

醤油ラーメン(500円)


 どのくらいぶりだろうか。松壱家の松野軍団のお店、ゴル麺横浜本店@横浜市西区南幸

 最近、余に氾濫しているクリーミーな家系を提供しているお店の中で大手の会社で、横浜から湘南にかけて結構な数の店舗を運営しています。経営の手腕はなかなかですね。

 毎月5日はゴル麺の日。ということで、本日一杯500円。松壱家系は久しくこのサービスデー以外来ていない気がします…。
 
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龍味@横浜(横浜市西区北幸)3

サンマーメン

サンマーメン(480円)


 一月ちょっとぶりの龍味@横浜市西区北幸
 今回も、結構な列ができておりました(笑)

 たぶん、忘れられているわけではないと思うのですが、料理が出てくる順番が雑。
 さっき入って来たばかりの人に提供されて、あれ?っと思っていたら、私よりも前に入った人に提供されて。まあ、メニューの問題なのかなと思っていたら、私よりも少し後に入ってきた、同じサンマーメンを注文した人のところに先に出てきたりしてね。
 適当なんでしょうね。まあ、お値段がお値段なので、文句はないんですけれども。
 
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豚そば成@下永谷(横浜市港南区下永谷)4

豚そば成

和風つけ麺(850円)


 今年2回目の豚そば成@横浜市港南区下永谷
 駅から歩くとちょっとした運動になりますね。今日も1万歩クリア\(^o^)/

 前回は、休憩時間に来てしまった私。今回は、指村店主さんにお会いできましたよー!
 ただ、製麺中だったそうで、まあ、間は悪かったかなと思いますが(^-^;

 今回は、野球の話を。「野球よりもサッカーの方が好きなのかと思ってました」と言われてしまいましたが、私は元々は野球派です。今でも屋敷要のサインが宝物です(笑)

 ちょうど、原政権のコーチ陣が発表された直後で。指村さんの感想と、翌日話をした会社の同僚の巨人ファンの感想がほぼ同じで実に興味深いところでした。今度連れて来たら、面白い話が聞けるんじゃなかろうか。
 
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とらきち家@東白楽(横浜市神奈川区西神奈川)4

ラーメン

ラーメン(670円)


 休日出勤の飯は、とらきち家@横浜市神奈川区西神奈川
 TRYラーメン大賞名店とんこつ部門第9位のお店です。

 何年ぶりかな?白楽自体、あんまり用事がないもので。何かのついでに来る以外ないですからね。
 相変わらず、盛況。六角家がまだあった頃から圧勝でしたからね。

 同期が一緒に休日出勤だったので、連れ立って飯。食べるものは勿論、ラーメン(笑)
 
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    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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