ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

2015年07月

らーめん 昇や@藤沢本町4

支那そば(680円)+味玉(クーポン)

支那そば(680円)
味玉(クーポン)


 藤沢駅と辻堂駅のちょうど中間くらい。MrMaxの近くにあるラーメン店。
 昨年まで藤沢駅前で営業していた『あべ多』が移転し、店名も新たにリニューアルしたお店です。

 あべ多には何度も行っているので、以前から気にはなっていたのですが、うちからだと場所的になかなかプラッと行ける感じではなかったので、だいぶ遅くなってしまいました。続きを読む

飯田まつり@にこり4

ご挨拶

 ということで、飯田商店のオープン5周年のお祭りで、再び『にこり』へ。

 湯河原には随分前から入っていたはずなのに、お風呂にゆっくり入っていたせいで、開始ギリギリにイン。
 まあ、いつもどおり(笑)続きを読む

らぁ麺屋 飯田商店@湯河原5

恩(1,000円)

恩(1,000円)


 飯田商店のオープン5周年記念営業。
 お店で食べるのは、実に2年ぶりになってしまいました。

 にこりで二人ゼロ次会の後、念のために飯田商店へ。
 そうしたらね、なんと言うことでしょう。整理券分の他に後数杯だけ作れるかもしれないとのこと。
 ということで、奇跡的に食べることができました。感謝感謝。

 整理券分が作り終わるのを待ってからということで、我々は実に15時頃に順番が回ってきました。
 でもね、食べられるだけで結構です。続きを読む

しあわせ中華そば にこり@湯河原4

辛いチャーシュー皿(550円)

 毎年恒例の飯田商店の周年祭。
 今年もお呼ばれしまして、久しぶりの湯河原へ。

 更にかなり久しぶりに日中からフリーになったので、昼営業の飯田商店へも脚を伸ばしてみることにしました。
 ただ、日中からとはいえ昼営業にギリギリ間に合うかどうかの時間。しかも、今日は周年記念の限定メニューを出しているということで、拙いかなあと思っていたのですが、案の定、整理券は配り終わってしまったとの死刑宣告。

 うーむ。

 ということで、同じ電車に乗ってきて、同時に死刑宣告を受けた限界さんとともに、宴会までの時間『にこり』にてゼロ次会。
 夜は夜でしっかりと宴会があるので、軽めでいただきました。続きを読む

豚八家@二俣川4

ラーメン(300円)

ラーメン(300円)

【2015年3月19日新規オープン】

 3月19日に二俣川フォルテに新規オープンした家系ラーメンのお店。
 均元飯店がいつの間にか閉店してしまい、そこに居抜きで入りました。

 事前情報は何も無いのですが、名前からは壱八家の系列なのかなあ。
 ただ、少なくとも直営ではありません。

 22日までオープン記念で300円!よくオープン時のお祭りでそんな話がありますが、混むし作りも雑になるしで私は行かないことが多いです。
 ただ、今日はそんなには混んでなかったな。ということで、家系好きの同僚とともに、偵察がてら入ってみてしまいました(笑)

 思いの外年配の方が厨房に立っていて、名前からも中国系かなと思うので、色々とイレギュラーなお店なんだとは思います。続きを読む

幸楽苑 茅ヶ崎常盤町店@辻堂3

豚骨こってりチャーシューめん半チャーハンセット

豚骨こってりチャーシューめん半チャーハンセット


 子連れで食べに行くには、気兼ねしなくてとてもいいお店の一つです。

 今日は、息子の幼稚園卒園式。ということで、私も会社を休んで出席してきました。
 ここまで大きくなったんだなあ。
 と、まあそれは別の記事であげるとして。

 卒園式が終わったら、もうお昼の時間。
 手軽に食べられるこちらへ来てみました。続きを読む

香蘭@二俣川4

サンマーメン大盛り

サンマーメン大盛り


 さて、今日も恒例の残業飯。
 もう、何も語ることはない(笑)
 いつもどおりの繁盛ぶり。流石です。続きを読む
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みやっち

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    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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