ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

2012年11月

ガキ大将ラーメン 湯河原店@湯河原(飯田商店大忘年会)5


 さて、飯田商店大忘年会2次会。
 温泉にゆっくり浸かりすぎた私は、15分ほど遅刻して参戦。
 会場は、いつもどおりこちら。『ガキ大将ラーメン 湯河原店@湯河原』。
 ガキ大将ラーメンは、神奈川県を中心に展開するラーメンのフランチャイズチェーン店。そして、この湯河原店は、将太さんが経営するもう一つのお店です。
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飯田商店大忘年会1.5次会

タオルセット

 飯田商店大忘年会の2次会までの間、他の皆さんは日帰り湯へ向かっていました。
 一方私は、1次会最後の客になってしまったので、日帰り湯からの迎えのバスに間に合わず。
 致し方なく、近所で日帰り湯をやっているところを検索。ここが見つかりました。「ホテル城山」さん。

 内湯と露天風呂があり、まあ、それほど大きいわけではないのですが、価格的にもやや休めの設定なのかなと思いますし、駅前ですから、ぷらっと寄るにはいいのかな、と。

 ふう、温まったなあ。さっぱりした。さて、これから忘年会の本番。

飯田商店@湯河原(飯田商店大忘年会)5

貝出汁と海苔の味噌らぁ麺

貝出汁と海苔の味噌らぁ麺(850円)


 毎年恒例の「飯田商店大忘年会」。有り難いことに、3年連続3回目の参加。リルさん、いつもお誘いいただき、ありがとうございます。

 今年も例年どおり、第1部は「飯田商店」で限定ラーメンをいただき、第2部は「ガキ大将ラーメン 湯河原店」で大忘年会という流れ。そして、私も例年どおり、第1部ギリギリの時刻で到着(笑)続きを読む

うまかんべえ@大森

張り紙

 ふらわさんにオススメされて、ずっと来てみたかったこちら。
 数年越しで、いよいよ行ってみようと決めてきてみたところ、こんな張り紙が。
 どういう状況だかわかりませんが、お大事にしてください。

へちかん@馬車道4

中華そば

中華そば(680円)

【2012年11月1日新規オープン】

 「茅波」という居酒屋さんが、木金土のランチタイムだけ別ブランドとしてラーメンを出しているお店。
 居酒屋さんが、私の中学の知り合いだそうで、FBで情報をくれたので、早速行ってきました。
 行列ができていたので既に評判になっているよう。続きを読む
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    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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