ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

2012年02月

東京ラーメンショー2011その44

炎と情熱の海鮮辛豚骨


炎と情熱の海鮮辛豚骨(800円)


 最後に3軒目。一緒に行った友人がここが気になるということで、こちらへ。
 「博多一風堂&蒙古タンメン中本」のスペシャルコラボブース。
 暖簾分け、チェーン展開で店舗拡大中の両店のコラボはやはり注目度が高かったですね。
 とは言え、もう時間的に終了が迫っていたので、列もさほどではなく。続きを読む

東京ラーメンショー2011その3

ステージ


 ここでだいぶ腹一杯になってきたので、休憩。
 ちょうど、ステージでライブが始まったようなので、そちらを鑑賞しつつ腹ごなしを。
 まあ、たくさん出演してましたが、どのアイドルグループもさっぱり存じ上げませんでした。
 今売り出し中なのかな。追っかけも来ていたし、その筋では有名なんでしょうね。
 そうそう、生まれて初めてヲタ芸を間近で見ました(写真は取り忘れ(^^;)。
 ステージのアイドルより目立っちゃって。ヲタの周りに人だかりができてたりwww
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みやっち

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    ラーメン本

    【ラーメンマップ神奈川(1)】
     tomi-booこと冨田直規さん著の神奈川県に絞ったラーメン本。神奈川を代表する二つのご当地ラーメン『家系』と『小田原系』を中心に、歴史的名店から新店までを網羅。



    【ラーメンSelection(2011)】
     ラーメン評論家の石神秀幸氏のラーメン本。一部ではラーメン界のミシュランと言われています。複数年連続掲載されるのが最も難しい一冊で、最もハズレの少ない一冊でもあります。



    【ラーメンの繁盛店(2012年版)】
     神奈川を特集したラーメン本としては最大の328店掲載。新店情報はやや遅いが、名店、人気店はもれなく網羅している、神奈川のラーメンファンには必携の一冊。



    【極うまラーメン(2012ー2013)】
     ラーメン本で最も権威ある石神本の携帯版。都内などの食べ歩きにはぴったりの、かさばらない手帳サイズのラーメン本。



    【最新ラーメンの本(神奈川・多摩)】
     ラーメン評論家の石山勇人氏監修のラーメン本。新店を中心に掲載することをコンセプトとしており、フードコートのラーメン店まで掲載する、先入観のない独自のラインナップが見所。



    【究極のラーメン(2012 首都圏版)】
     ラーメン店の掲載数では他の追随を許さないラーメン本。クーポン掲載数もずば抜けていて、ラーメン食べ歩きにクーポンを使えば、瞬く間に元が取れる嬉しい一冊。



    【ラーメンWalker(神奈川 2012)】
     神奈川に焦点を絞った本としては、最も新しい本。特に、神奈川の新店については、現在最も詳しい本ではないでしょうか。



    【激ウマラーメン神奈川(2010年版)】
     2年ぶりの新版。掲載100店のうち、その約半数に当たる45店が新顔という、ほぼリニューアルともいえる一冊。コメントをライターではなくカメラマンが書いていることでも有名。



    【噂のラーメン(2010)】
     ラーメン本としては、最も歴史の古い一冊。老舗・名店から新店まで、ムラのない幅広いラインナップが特徴。とりあえず一冊抑えるならば、これがオススメ。



    【トーキョーノスタルジックラーメン】
     他にない独自のコンセプトで、老舗・名店を中心にラインナップ。「昔ながらの東京ラーメン」が食べられるお店のみが掲載されている。もちろん、そのDNAを受け継ぐ新店も掲載。
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