2009年01月
つけ麺(¥780)
チャーシュー丼(¥150)
所用があって東京を放浪していたのですが、その帰りにこちらへ。今回は1週間ぶりかなあ。
こうそっちゅう来ると、書くことも余りなくなってきます。ただ、これからは、あまり来られないかも知れないかなあ、と。東京へ行く機会が劇的に減ってしまうので。
大森には、まだまだ行きたいお店が幾つかあるのですが、いつもこちらへ来てしまうので、なかなか行けないでいます(^^;
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中華そば[並](¥680)
本店は秋田にあるのですが、初代が京都の『新福菜館』で修行した方なんだそうで、秋田なのに京都ラーメンを出す、なかなか変わり種のお店。
なんでも、2年ほど前まで大久保に出店していたそうなのですが、1年と経たずに閉店してしまったのだそう。それが、高田馬場に復活ということで、にわかに話題を呼んでいるようです。
お店は、高田馬場駅と西早稲田駅のちょうど中間くらいかなあ。お店の正面部分が全面暖簾で覆われていて、入口がどこかわかりません(^^; しかも、扉が重くてなかなか開かないし。やってないのかと思っちゃったよ。お店の前まで来て帰って行く人も何人もいるみたいで。
なお、一応24時間営業の年中無休だそうなのですが、定期的に休憩時間をとっているようですので、食べに行く際は注意が必要です。
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温泉玉子とカレーの和えそば(\800)
アジアン「RED」和えそば(\800)
宮崎地鶏のレバ刺し
おにぎり
カクテル他
誰と約束したわけでもなく、フラフラッとカクテルナイトの夜渦へ。行ってみると、さすが水曜、開店10分ほどで到着したのですが、まだ半分ほど空席でした。しかも、そのほとんどがラーメンのみのお客さんで、あっと言う間にお客さんは4人のみになってしまいましたよ。週末にはあり得ない空席具合。
カクテルナイトではあったのですが、肝心のニイサンが仕事の都合で1時間半ほどの遅刻だそうで。とりあえず、ビールとメンマで時間繋ぎを。っていうか、1時間半、誰も来なかったらどうしようか、と(^^;
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つけめん[200g](¥650)
『ラーメンショップ大和 伊勢原店』のあった場所に1月23日にオープンしたお店。伊勢原では珍しい、自家製麺のお店です。
ふらわさんとごっちさんの2人によると、なんでも『○鈴大勝軒』出身だそうなのですが、お店の方は「暖簾分けとかではなく、独立です」と言葉を濁し、○鈴大勝軒の方は「働いてはいたけれど、修行していたわけではない」という。どうも、かなり微妙な関係みたいですね。ということで、私はこれ以上掘り下げませんw
お店は、店舗入口あたりの席を潰して製麺機を入れた以外は、ほぼ居抜きのようです。
駐車場は店舗前、どこに駐めても良いそうです。最大4-5台は駐められるんじゃないかな。
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チャーシューワンタンメン(¥1,300)
最近、小田原系について、このブログの記事が参照されることが多いように感じます。ええ、このどうしようもないブログが、まさか人様のブログの参考にされるとは思ってもみませんでした。まあ、小田原系はそれなりの店舗数があるのに、詳しく書いたブログはあまりないですからね。ここに来ちゃうんでしょうね。私は、小田原系の権威でも何でもないですが、一応、これからは、記事の内容に気をつけていこうと思います。
ということで、久々の『高麗店』です。とは言っても、毎回同じものを食べてますし、別段何かが変わったわけでもないので、記事にすることもあまりなく・・・。
今回は、全くこちらへ来る予定はなかったのですが、なんだかね、横を通ったらやってたんで。衝動的に入っちゃいました(^^;
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比内地鶏白湯麺(¥1,000)
『多摩地区ラーメン食べ歩き弾丸ツアー』、最後のお店はこちら。町田→立川ときて、→相模原という移動になりました。店舗前でお客さんを誘導しているガイキチさんに、「随分無計画な食べ歩きですねw」と突っ込みをいただきました(^^;
ラーメンは元より、「食事中は静かに・携帯禁止・読書禁止・両替不可・未就学児入店不可・水も食材だから残すの禁止」という禁止事項の多さでも有名なこちら。禁止されると破りたくなる私wは、正直なところあまり良い印象は持ちません。食事ってのは、ワイワイやった方が旨いしね。まあしかし、ここの店主は頑固親父というよりは、それを装っているという印象を持ちました。本当は、話し好きの人懐っこい人なんじゃなかろうか。まあ、推測ですが。
店内は、条規禁止事項の影響で、シーンと静まりかえっています。ラーメンを啜る音以外、何も聞こえません。一種不気味ですらあります。「『支那そばや』みたいだなあ」と思っていたら、店内には佐野実氏の名前が。ああそうか。佐野さんのグループの1人でしたね。そういえば、町田のお店って佐野さんと繋がりが深いところが多いですね。
写真撮影は、店舗内の内装を含めて基本的にOKだそうです。ただ、店主を撮ると、とんでもなく怒られるそうですw
ここはもちろん、連席も考慮してくれないのですが、この日は運が良く、4人連席になりました。
それにしても、ラーメンは一度に2-3杯?分しか作らないようで、着席しても15分以上待ちました。まあ、丁寧に作っているといえばそうなんですが、私は短気なもので、もうちょっと手際よくできないものかな、と思ってしまう部分もあります。
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熊本褐毛和牛ラーメン(¥1,200)
ほぼ思いつきで「週末、ラーメン食べに行きますか?」コールをしたところ、全員からOKが来ちゃったので決行しちゃった『多摩地区ラーメン食べ歩き弾丸ツアー』。ほぼ、勢いです。
参加者は、
【湘南ラーメン食べ歩記】のごっちさん
【JINのらーめんとかも】のジンさん
【純和茶屋本舗(憩)】の俊五郎さん
相変わらず、濃いメンバーですw
まあ、なんですか。特にここに行くって話で計画されたツアーではなかったので、参加者の行きたいところを適当にって感じで。完全に無計画。まあ、とりあえず、1食目だけはこちらの限定ってことで決まってはいたのですが。
こちらは、2月15日で閉店してしまうそうで、それまでの間、土日は毎回限定メニューを出していくそうです。この週の限定は「熊本褐毛和牛」。ジンさん曰く「肉の時は混む」ということで、早朝に出発、開店約一時間前に到着しちゃいましたw
さすがにね、1時間前だと並んでいる人は・・・え?いるよw まあ、二人だけれども。ということで、整理券3番で列に参加。後から後から来るわ来るわ。ホントに凄いんですね。それにしても、こちら。オープン前は「茶道教室」の看板しかないものだから、近所の人たちが「何なの?この列は」という容赦ない視線を浴びせてきましてね。すいません、変態でw
この日は10分早く開店。店主さんはホント、良い人そうな方で。この方と列に並ぶラヲタとのコントラストがなんとも。
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味噌ガーナ(¥850)
『麺屋武蔵』の店舗の中でもめずらしい、豚骨ベースのスープを出すこちら。なんと、バレンタイン企画として、期間限定でロッテ「ガーナミルクチョコレート」とのコラボの限定ラーメンが出ているとのこと。これは、食べてみないとね(笑)
他の武蔵もそうですが、客席はちょっと狭いですね。それに、なんで柱で店舗を区切っちゃうんでしょう。席に移動するために、一旦外に出てから裏の扉から入らなければならないという構造は、どこか欠陥に思えるのですが。武蔵ってこういう構造の店舗が多いですよね。
それにしても、武蔵ってかけ声が好きですね。一杯一杯作るたびに何かかけ声をかけてましたね。まあ、気持ちが良いというのはありますが、ちょっとやりすぎてうるさい気もします。
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ラーメン麻婆丼セット(¥850)
大学院の友人たちと、ちょっと遅い昼食。リーズナブルな大阪王将へ行ってきました。
大阪王将のグループは、他にも『よってこや』や『太陽のトマト麺』など、ラーメン業界でチェーン展開している会社としては、かなり成功を収めている方ではないでしょうか。
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おでん各種+カクテル各種
成城で大学時代の後輩の「博士課程前期修了と就職」を祝ってしこたま呑んだ後、シメにカクテルとラーメンをいただこうと、本鵠沼『麺やBar 渦』へ行ったのですが・・・。
ドアに何やらメモ書きが。「都合により、本日居酒屋営業とさせていただきます」と。どういうことだろうかと、とりあえずドアを開けてみると、店内ガラガラ。ほとんどが私でも知っている常連さん。こんなことって、実に珍しいです。入り口付近で戸惑っていたら、ニイサンが「オーナーが倒れて、ラーメンは出せません」と。え!?
どうやら、店主が風邪でダウンしちゃったみたいでした。風邪、流行ってますね。私も気を付けなきゃ。
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てんがららーめん(\800)
パチンコで有名なマルハン系列のマルハンダイニングが経営するお店。元々パチンコ店内で営業していた業態で、この渋谷店が東京初進出の路面店1号店だそうです。
お店は外装内装共に大手資本っぽさ満点で、全体的に小綺麗です。スタッフの数もとても個人店ではあり得ない数おり、資本力の差を感じさせます。
そうそう、お店に外国人観光客がいて、英語で店員に何か聞いていたのですが、アルバイトの店員さんは全く英語ができず、困り果てておりました。そうしたら、隣のビジネスマンがペラペラとね、説明を初めて。やっぱり、英語ができると格好いいね。私も今の勉強が一段落したら、英会話を習おう。
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担々つけ麺[あつもり](¥830)
この日は、大学院の打ち上げがありました。でね、詳細は申し上げられませんが、思わぬ臨時収入がありまして。最後にみんなでシメのラーメンを食べに行こう、と。
行ったお店はこちら。環七はあまり来ないこともあり、またインターバルが空いてしまいました。環七屈指のつけ麺屋『穣』です。
それにしても、ここ、お店がだいぶ変わってしまいましたね。以前いた店員さんは一人もいませんでした。雰囲気もサービスも、ある時から著しく悪くなった気がします。今回もね、さっさと閉店したいがために、卓上の玉葱やら魚粉やらを食べる前に下げられましてね。接客よりも私語に一生懸命だし、なんだか気分が悪かったです。まあ、他の人からは不満が出なかったので、気にしていたのは私だけだったのかも知れませんが。
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肩ロースチャーシュー麺(¥800)
まあ、あることがあって久々に行ったのですが。これについては当事者から「戒厳令」が発令されているので、こちらでは書きませんw
閉店直前に入ったこともあり、お客さんは3人。普段は、こんな駅からは遠く、車も駐車場がないようなところであるにもかかわらず、列ができてますからね。ホントに凄いお店です。
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味噌つけ麺(¥850)
チャーシュー丼(¥150)
年明け1回目の青森軒。今年はなかなか行けなくなりそうな予感。夜に大森に行けない可能性が高いのよね。でも、できる限り行きますよ。
「今日は随分遅いですね」と女将さん。いつもはオープン直後くらいに入ってますからね。この日は、弁護士さんの奢りでしこたま飲んでました。ごちそうさまでしたm(__)m
メルマガで「今日は暇〜」という内容のメールが来ていたのですが、私が来てからはコンスタントにお客さんが来てて。常に8割方埋まってました。タイミングの問題かなあ。
ただ、やっぱり全体的に客足は悪化しているみたいです。他のお店(ラーメン店やら飲み屋やら)でも同じことを言われたので、外食業界全体で厳しい状況なんでしょうね。
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とろみしょうゆらーめん(¥850)
『再訪シリーズ』でやって参りました。前回の訪問が2005年10月31日でした。
私が生まれて2回目に食べた山頭火がここらしいです。らしいというのは、どうも両親曰く、20年くらい前に山頭火の本店で食べたことがあるらしいのですが、残念ながら、私の記憶には一切残っておりません・・・。
一方こちらの店舗は、大学時代、同じサークルの友人M.Nに「ここのラーメン、有名なんだよ」と連れてこられて食べたのが最初。およそ10年前で、まだ山頭火が本格的に東京に進出したばかりの頃の話です。確か、ここが山頭火の東京進出の旗艦店だったような気がするのですが、どうなんでしょう。
当時は、30人40人当たり前で並んでおり、店舗内の階段の2階から隣の富士そばまで列が続いていたことを覚えています。よくまあ、並んだなあ、俺。今だったら、絶対スルー(笑)
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らーめん(¥600)
本当は、『麺屋 宗+SOU 中目黒店』へ行く予定だったのですが、なんだか振替定休だったみたいで。どうしようかと迷っていたら、すぐそばにこちらがあったので、入ってみました。
創業昭和29年という、老舗。福岡の『一黒丸』という博多ラーメンのお店の関連店で、東京進出の際に店名を変更したそうです。本店は、板橋にあります。
席は、カウンターのみです。
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札幌味噌ラーメン(¥650)
10月13日に定食屋の跡地にオープンしたお店、平塚『初代かしわ屋』。オープン直前、ごっちさんと一緒に『町田汁場 進化』へ行った帰りに見つけてずっと気になっていたのですが、結局これまでずっと食べに行けませんでした。
店主は大磯の『壱龍』の店長だった人だそうで。あそこって、ムジャキフーズ系でしたよね?メニューも『味源熊祭』と同じで、味もほぼ同じだということに触れる人があまりいないので、時々不安になるのですが。壱龍は確かに美味しいのですが、そういうこと(つまり、渋谷に行けば同じラーメンが食べられる)もあって、あまり私の中では重要度はそれほど高くないお店だったのですが、湘南から西湘にかけてはこの手のラーメンが食べられるお店はほぼ皆無ということもあり、地元では人気も高いため、そこの出身であるこちらのお店も当初から注目度は高いものでした。
店内は、一瞬戸惑うのですが、何とも簡易な長テーブルで構成されています。こういうお店は初めて見たかなあ。結構ビックリ。
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日替りセット(¥600)
ずっと前から気になっていたお店なのですが、場所が場所なのに駐車場もなく、近くにコインパーキングもないので、ずっと行けずにいたお店です。
入ってみると、お客さんはおろか、店員さんも姿はなく。しばらくすると、二階からおばちゃんが出てきました。で、まあ、それから火を入れ、湯を沸かし始めました。あー、やっぱり、そこからですよね。私が食べてる間は、今度は掃除やら戸棚の整理やらを始めました。きっと、お客さんがいるときくらいしか、お店に出て来ないんでしょうね。でも、食べてる間中そういうことをされると、気分は良くないですねえ。
なお、夜は居酒屋になり、結構繁盛してるんだとか。
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中華そば(¥600)
千歳烏山は、急行が停まるとはいえ、乗り換えがあるわけでもなく、観光地であるわけでもない、普通の住宅街の私鉄の駅です(敢えて言えば、女子大が一つあります)。その千歳烏山ですが、何故か、ラーメン激戦区となっています。
それほど大きい訳ではない駅前商店街には、ラーメン店が10軒近くあり、中華料理店も含めれば、それこそ20軒近くあるのではないでしょうか。この駅にそんなに需要あるのかなと、非常に興味深いですが、数の割りに閉店しないので、それなりに需要はあるんでしょうね。もしかしたら、単身者が多いのかな。
そんな中で、一際評判の高いのが、こちら。夫婦で営業しているお店です。ビルの奥まったところにあるので、知らなければなかなか入らないであろう造り。ただ、入ってしまえばそこは広いログハウス調の造り。私が行ったときは、ちょっとお昼時を外したからか、ほとんどお客さんはいませんでしたが、ウェイティング用の席も用意されていました。
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※1月4日。
塩平打ち麺(¥790)
本当は、『吾喰』を食べたときに、こちらが第一候補で挙がっていたんですけどね。調べたら、残念。まだ正月休みでした。
でも、一度振られると、行きたくなるじゃない。なので、環八を走っていた際、わざわざ遠回りして、こちらへ来てしまいました。
お店が深大寺にあった頃から、ずっと気になっていたものの、行けずにいた間に、調布へ移転してしまいました。まあ、先日代々木店へは行きましたが、10年越しくらいで、ようやくこちらへ来られました。
お昼時には店内にもびっしりと列ができていました。家族連れも多く、テーブル席には家族連れ、カウンター席には独り者と、見事に分かれてましたね。年末年始は、家族連れが本当に多いです。
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ラーメン[醤油](¥600)
ラーメン[塩](¥600)
奥さんの実家に泊まった際、『新鷹の湯』という温泉へ行ってきました。もう、気分は温泉旅館です。
その帰りに入ったのがこちら。三鷹『吾喰』。ちょうど斜向かいくらいにあるお店で、この界隈では随分と老舗なんだそうです。東八道路を通るたびに気になっていたのですが、入るのは今回が初めてです。
ここでちょっと悪い予感。看板には「長浜ラーメン」の文字があるのですが、新作ラーメンと銘打って表示されているラーメンは、長浜ラーメンとは全く関係のないラーメンでした。また、メニュー自体が凄まじい数あり、それぞれがあまり関連性のないもので。こういったお店で美味しいところって、ほぼ無いんですよね。
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超辣担々麺(¥880)
黒胡麻担々麺(\880)
奥さんの実家に年始の挨拶。その際に、ちょっと吉祥寺に遊びに行ってね、奥さんが前から入りたかったというこちらへ来てみました。
何となく、名前は聞いたことがあるなあと思ったら、渋谷にもありますね。一時期話題になっていて、私も行きたいなと思ってました。『紅虎餃子房』などで有名な「際コーポレーション」経営の担々麺専門店業態のお店です。
内装は、やはり大手資本っぽさを感じますね。凝ってます。店員さんのほとんどは中華系のようで、片言の日本語がそこかしこから聞こえてきます。
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冷麺(¥730)
うちでは、毎年、平塚中継所まで箱根駅伝を見に行くのですが、その帰りに来ました。平塚中継所からここまでは、10分くらいなんです。
もちろん、チェーン店の焼肉店なので、子供用の食器等はしっかり用意されています。それと、ここはクーポンが充実しているので、行く際はホームページを確認してから行くといいと思いますよ。
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塩つけ麺(¥780)
正月といえば、ここ。平塚『ひでたん』。毎年、元日から営業から営業することで知られ、平塚周辺のラーメンブロガーでここがラーメン食べ始めになるという人は少なくないです。
そして、正月のひでたんといえば、「正月限定」。私は一昨年正油ラーメンをいただきました。今年は何かなあなんてわくわくしてお店に入ったら・・・。あれ?ない!?どこにも限定が見あたりません。よっぽど聞こうと思ったのですが、ちょうど作業が忙しそうだったので遠慮しました。
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あけまして、おめでとうございます。
昨年は、なんと316杯もラーメンを食べちゃいまして。今年は半分くらいにセーブしようと思ってます。
総括や目次など、色々と考えてはいるのですが、そういうことをしている時間がなかなかとれず、書きっぱなしの状態になってしまっています。今年は、少しずつ整理していくつもりです。
また、やはり更新している時間がとれず、度々更新がストップすることと思います。気長に付き合って下さい。
今年もよろしくお願いします。
PS
ブログ上では当分の間、昨年のラーメンが続きます。
昨年は、なんと316杯もラーメンを食べちゃいまして。今年は半分くらいにセーブしようと思ってます。
総括や目次など、色々と考えてはいるのですが、そういうことをしている時間がなかなかとれず、書きっぱなしの状態になってしまっています。今年は、少しずつ整理していくつもりです。
また、やはり更新している時間がとれず、度々更新がストップすることと思います。気長に付き合って下さい。
今年もよろしくお願いします。
PS
ブログ上では当分の間、昨年のラーメンが続きます。
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