ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

2008年05月

支那そば むら田@上大井5

チャーシューワンタンメン

チャーシューワンタンメン(¥1,050)


 話によると、『味の大西 小田原店』の出身だそうです。今では、完全に小田原系のエース。小田原系という名前が生み出される随分前から行列の絶えないお店で、ラーメンブームなんて言葉は全く存在しなかった20年前の時点で、食事時は30分以上待つことも多かったです。小田原系の人気店は、ここで修行して独立した人も少なくないそうです。
 私は、実に1年ぶりくらいになりました。結婚してからは、一度行ったっきりで、特に子供が生まれてからは行こうという話も出ませんでした。なぜなら、ここは昔から「未就学児お断り」だったから。ところが、先日発売された『ラーメンマップ神奈川1』で「子供可」になっていたので、何かの間違いかと思っていたのですが、今日行ってみてわかりました。「孫」ですね。昔からの常連ならわかるでしょうが、ここの息子さんには娘がいます。昔から、ちょくちょく厨房に顔を出していました。今日もお店に入ってきて「随分大きくなったなあ」と思っていたら、ご飯かおやつか、店内でラーメンを食べ始めたのです。それを見る親父さんの顔がね、おじいちゃんだったんだね。あの頑固親父がだよ(笑) それで、親父さんが子供に寛容になった理由がよくわかりました。
 いつの間にか、通し営業になったみたいだし、空いている時間帯なら、娘を連れてきても大丈夫そう。

 そうそう、久しぶりにここへ来たからすっかり忘れていたのですが、国府津小入口交差点から成田交差点までの裏道が使えなくなっていました。下手をすると、国府津IC辺りから矢作交差点まで渋滞。ダイナシティ+ロビンソンができたために、駐車場待ち渋滞が発生していて、裏道が裏道でなくなってしまっています。抜けるのに、以前の4,5倍かかってしまいます。国道一号線から行く場合は、注意が必要です。

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江川亭 狛江店@狛江3

中華そば

中華そば(¥600)


 府中の東八道路沿いに本店がある、背脂チャッチャ系のお店。本店は、その昔は行列ができる有名店でしたが、今はどうなんでしょうか。あまり話題に上がらないから、よくわからん。
 狛江店は、店員の勤務態度が悪く、また、店員同士の仲も悪いことで有名で、私も何度か店員同士の喧嘩を見掛けたことがあります。今日は喧嘩はありませんでしたが、終始仕事もせずにお喋りしてました。客は私以外にも数名いたので、暇ってことはないと思うんですが・・・。
 ちなみに、店名の江川は、店主が江川卓ファンだったためだそうです。

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熊大路 狛江店@狛江4

味噌らーめん

味噌らーめん(¥650)


 私が狛江に住んでいた時に最もよく来ていたお店です。実に、1年ぶりくらいかな。最近は、狛江には滅多に来ないものですから。
 狛江ではかなり古参の老舗だそうです。店名からわかる通り、札幌ラーメンのお店です。ただね、ここで一番評価が高いのは、正油ラーメン。狛江一と評判です。札幌ラーメンなのに正油が旨いというと、首都圏に住む大抵の人は首を傾げるのですが、元々札幌ラーメンは正油と塩です。味噌ラーメンは比較的歴史は浅く、昭和30年代までしか遡ることはできません。そういえば、同じく古参の『狸小路』も札幌ラーメンですね。狛江には、札幌から移住してきた人が多かったのでしょうか。
 お店は、店主一人で回していて、昔は土曜のみ助手がいたのですが、最近は見ていませんね。遂に独立したのかなあ。店主さんの頭の手ぬぐいが印象的。
 夜しか営業しておらず、駐車場は隣にコインパーキングがあります。

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麺家いろは@北陸三県の物産展[新宿]3

黒醤油らーめん

黒醤油らーめん(¥840)


 小田急百貨店新宿店の物産展で『北陸三県の物産展』が催され、イートインで富山ブラックの『麺家いろは』が出店していたので行ってみました。
 富山ブラックというのは聞いたことがありましたが、食べたことはなく。この機会に食べに行くことにしました。行ってみると満席。数名程度の列。客が集中してしまったらしく、厨房は大混乱。それに加えて、百貨店派遣のパートさんが不馴れだったらしく、混乱を余計に拡大していました(^^; お店側派遣スタッフはさすがに慣れていて卒なくこなしていましたが、混乱の収集に終始しているように見えましたね。

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餃子の王将 平塚西口店@平塚3

王将ラーメンセット

王将ラーメンセット(¥892)


 『餃子の王将』は、改めて紹介する必要はないと思います。日本最大の餃子チェーン店です。安価で手軽な中華を提供するお店で、その多くがFC店ですが、ここは直営店らしいですね。数年前にお家騒動があって、創業家一族が分離独立したのが『大阪王将』です。
 奥さんが「王将のレバニラ炒めが食べたい」というので、最寄りの王将へ行ってみることにしました。確か、2年くらい前にできた店舗で、平塚駅西口の旧ライナー専用ホーム予定地の辺りにあります。店内は思ったよりも奥行きがありますね。
 店員さんの接客も丁寧。子連れを配慮した席に案内してくれ、言わなくても子供用の席を用意してくれました。

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らうめん 香や@三軒茶屋3

香やらーめん

香やらーめん(¥550)


 臥龍というお店へ行こうと思ったのですが、着いてみたら本日休業。不定休からいつの間にか火曜定休になってましたorz というわけで、どうしたもんかと思って立ち尽くしていたら、やや先にラーメン店を発見。入ってみることにしました。
 昔やんちゃしてましたって感じの、私とそれほど歳の変わらない店主。丁寧な対応でした。ただね、私の前にあったお冷やのポットを別の客のところにもってっちゃってね。なんか、ポットが一つしかないみたいなんですよ。客は3組いたんだから、ポット一つってのはないでしょ。

 店内にはびっしりと名刺が貼ってありました。でも、二郎みたいに足跡って訳ではなく、地元の広告スペースになってるみたいですね。

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つけめん あびすけ 日吉店@日吉4

味玉つけ麺

味玉つけ麺(¥770)


 店主は白楽の『すっごいよ』、元住吉の『はっち』と転々としてきた遍歴のラーメン店主。今回が3度目のスタート。石神本の常連で、一度食べたいと思っていました。
 ちょうど今日が26dayだったので、『上野毛二郎』も考えたのですが、院を出るのが予想以上に遅れたので、これから並ぶのも嫌だなと回避。こちらにしました。ところが、こっちも並ぶのね(^-^;
 思いの外回転率が悪く、前2人だったのに、15分並んで店内へ。

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麺屋 らう@辻堂4

こってりらうめん

こってりらうめん(¥700)


 県内では珍しい背脂チャッチャ系のお店。ラーメンマップ神奈川1によると、「鶏油文化が色濃い神奈川では、背脂ラーメンはウケない」そうですが、あまりそういった話は聞いたことがありません。私は醤油は好きですが、だからといって背脂ラーメンが嫌いではないです。確かに、神奈川では東京に比べて背脂ラーメンはあまり見かけませんが、それは、背脂チャッチャ系が廃れてきているということと、脂っぽいものが好きな東京との相対的な数の差でしょう。

 湘南工科大学に所用があって、珍しく辻堂へ。もしかして、湘工大ってセンター試験以来?久しぶりだしラーメンでも、と思ったものの、大学の周りにラーメン屋はなし。大学のそばなのにねえ。まあ、午前中の用事が思いの外早く終わって時間に余裕があるし、大学からはやや遠いここに足を伸ばすことにしました。
 店主は、高田馬場で修行したんだとか。ただ、どこのお店かは明かさないことにしているそうです。ラーメン屋の店主というよりは、カフェとか、ここら辺だとサーファー相手のお店をやってそうな感じですね。気さくで楽しげに仕事をしています。こういうお店は感じが良いです。

※ tomi-booさん、修正しました。失礼しました(^^;

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寺田家 戸塚店@戸塚3

らーめん

らーめん(¥680)


 経歴不明の家系。昨今のラーメン店は独学で開業までこぎ着ける人が多いので、あまりお店の系譜というのは作れない常態ですが、こと家系に関してはその定義が「『吉村家』から、暖簾分けまたは独立したお店」。最近では孫弟子曾孫弟子のお店もできてきているので、この定義は必ずしも確かではないですが、まあ、要するに、遡れば吉村家にたどり着くものを指していたわけです。しかし、家系自体が増えすぎてしまったためトレースしきれなくなり、また、出身店を明かさなかったり、ある時から壱六家や山岡家に代表される独立系といわれるインスパイア系が登場し始めたため、もはやこの定義は維持するのが難しい状況になっています。この寺田家も、出自がはっきりしません。まあ、そんなことはどうだろうが、ラーメンの味には関係ないわけですが。

 ここは、横浜南部から鎌倉辺りにかけて勢力を伸ばす家系。戸塚駅のホームから看板が見えていて、ずっと気になっていたお店です。今回、途中下車して行ってみました。今現在の店舗はプレハブなのですが、これは仮設店舗なんだそうです。旧店舗の場所が、戸塚駅前の再開発地区にかかったそうで、現在こちらに移転して営業しているみたいですね。
 お店に入ってみると、不思議なことがありました。客よりも店員の数が2倍以上多いのです。明らかに必要ないと思うんですよね。客から見ると、遊んでいるスタッフやただ立っているだけのスタッフが少なからずいるお店というのは印象が良くないです。でも、これだけのスタッフを抱えるってことは、夜は流行ってるのかな。

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つけ麺屋 やすべえ 渋谷店@渋谷5

辛味つけ麺

辛味つけ麺(¥680)


 約1年ぶりにやすべえです。最近、渋谷はつけ麺屋がジャンジャン出来てますが、やっぱりここが一番旨い。それを証明するかのように、渋谷のつけ麺店で列ができているのはここだけです。チェーン店ではありますが、それを差し引いてもここへ来る価値はあります。
 また、つけ麺の並盛、中盛、大盛が同額ってのもいいですね。平均すると、中盛が多いようですが、男性ならば大盛でもそう大して難しくない量でしょうね。
 お店は車の通りの多い明治通りにあるので、車で行くのはかなり無理があります。また、食事時間帯意外も常時数名の列ができているので、子連れも若干厳しいものがあります。

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麺屋 梵天@渋谷3

らーめん[大盛]

らーめん[大盛](¥700)


 和歌山ラーメンの『まっち棒』を展開するヴィスプが経営する、渋谷唯一の二郎インスパイア系。ちなみに、ヴィスプは他に『岩男』という同じく二郎インスパイア系のお店もやっています。
 二郎インスパイアとしては、あまり二郎には似ていない方に分類されますが、ここはここで独自の味があり、ファンもだいぶ付いているようです。
 今や宮益坂の珍百景スポットの一つになってしまった『ラーメン大戦争』の最初の一店。ここが人気だったがために、こんなビルになっちゃいました(笑)
 店内は長細く、カウンターのみ。なので、子連れなどは厳しいと思います。また、車も近くにパーキングメーター式駐車場はありますが、慢性的な満車常態で、まず駐められないので諦めた方が無難です。
 らーめんは、並でも大盛でも同額の700円。昨年までは650円で、かなり重宝したお店でした。まあ、今でも空腹時にはもってこいのお店。

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マメさん@初夏の北海道物産展[横浜]5

塩ラーメン

塩ラーメン(¥780)


 横浜そごうの物産展「初夏の北海道物産展」に、函館ラーメンの『マメさん』が出店していたので、食べてきました。
 正直いうと、同時に札幌の桑名も来ていたので、着くまではどっちにしようか(あるいは両方食べちゃおうか)迷っていたのですが、着いてみると桑名は全メニュー売り切れ終了。物産展は最終日だと、こういうこともあるんですね。残念。まあ、着いた時間からいって閉店直前だったので、どっちにしろ「同時に2杯」という荒技を披露しない限り、どっちか1杯しか食べられなかったわけで。結果としては、変わらなかったわけですが。

 『マメさん』は、岡田製麺の現社長が、高校生時代に大好きだったお店のラーメンを復活させるべく、引退していたその店主と共同で会社を継ぐ前にやっていたお店だそうです。昔、ラーメン博物館に入っていたこともあるそうです。それが、この度再度復活することになったそうで、それでこちらにも出店してきたのだそう。

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山大前やまとや@東北六県味と技めぐり[池袋]4

中華そば

中華そば(¥750)


 池袋三越の物産展、「東北六県 味と技めぐり」のイートインとして、山形県の『やまとや』というお店が出店していたので食べてきました。
 「山大前なのになぜ米沢?」と思ったのですが、東北在住の14Pさんによると「山形大学の工学部が米沢にあるからじゃないかな」とのこと。なるほどねえ。私の大学は、単一キャンパス(付属施設は別の場所にあったけど)だったので、あんまりそういうのにピンと来ないんですよね。

 お店はあまり混んでおらず、そのためか、レジのおばちゃんが談笑中。こちらに気が付いても慌てることなく談笑続行。食べる前にげんなりです。まあ、パートなんでしょうが、もうちょっと働いている実感を持って欲しい。って、院生に言われたら終わりだと思う。

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ラーメン二郎 横浜関内店@伊勢佐木長者町5

ラーメン

小ラーメン+汁なし(¥600+80)


 N.K先輩に騙されて、泣く泣く食べた歌舞伎町店の『大豚ダブル全マシ』。
 あのインパクトのある出会いから、既に5年くらい経つでしょうか。今では、二郎系のうち3分の1くらいの店舗は制覇して、コールもなんの躊躇いもなくできるようになりました。

 でね、今日も行ったんですよ、奥さん。今日は、関内。スープオフ(汁なし)のはしりの一つで、二郎で初めてスープオフを出したお店です。
 何の迷いか行ってみるとね、なんと15mくらいの長い列。やめようと思いましたね。でも、もう来ちゃったもん。駅から遠いしわざわざ定期圏外に出向いたわけだし。ここまで来たら、並ぶっきゃないよね。ここからまたビックリ。5分くらいするとね。列が見えなくなっちゃった。角のお店を越えて、交差点の向こうまで延びたみたいね。ザッと25mってとこかな。危なかったです。

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大黒庵 平塚ラスカ店@平塚4

ラーメン

ラーメン(¥600)


 思いの外、出発が遅れてしまったので昼食にとれる時間は、次の湘南新宿ラインの発車時刻までの20分間。その短時間で食事を終わらせることができるのは、駅前では駅蕎麦の他はここくらいかな、と。
 ほぼ、開店と同時に入店。開店の時は、店員さんが入口で「いらっしゃいませ」ってやってるのね。入ってみると、既に5組くらいのお客さんがいました。凄い人気ね(^^;
 そうそう、注文してから隣の人のところに「味噌ラーメン」が来たのでビックリ。ここって味噌ラーメンあったっけ?今度はそれを食べてみよう。

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ラーメン二郎 上野毛店@上野毛4

小ラーメン

小ラーメン(¥650)


 さて、久々の二郎。なんとなくね、二郎を食べたくなっちゃったんです。そういうことありません?え?普通はないって?
 それでね、私の頭に浮かんだのは『らーめんこじろう』と『辰屋』。しかし、こじろうは本日定休で、辰屋はこの時間だと大行列が予想されるため、時間がそれほど無い今日は厳しい。ということで、直近の二郎である『ラーメン二郎 上野毛店』へ行くことにしました。上野毛は場所が場所だけに、あまり混まないんですよね。
 行ってみたところ、10人待ち。20分前後くらいで入店。
 そうそう、ここは独自メニューとして「つけ麺」ってのがあるんですね。初めて気が付きました。しかし、若干高い上、提供までの時間が1.5倍くらいかかるようなので、今日は回避。そのうち食べてみたいと思います。

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ひら乃@鎌倉4

ラーメン

ラーメン(¥500)


 さて、先日の『湘南麺屋 海鳴』に続いて鎌倉第2弾。今回は、「鎌倉+ラーメン=ひら乃」というほど鎌倉ラーメンの代名詞、ひら乃です。なんでも、小町通りに約40年だそうです。
 鎌倉駅を出て小町通りに入るとすぐ左手にあります。カウンターのみの非常に狭い店内で、客が店内を移動するには他の客が動かなければなりません。カウンターと壁の間隔は狭く、壁を背もたれにできます。おそらく、私が今まで入ったラーメン店で最も小さなお店です。
 ファンも多いお店なので、狭いお店と相俟って、飯時は行列になることもあります。私が初めて来たのは大学生の頃で、行列を見て思わず食べてみたくなったのです。
 なお、店内が非常に狭いため、昼食時は幼児お断りです。鎌倉は、こういうお店が多いですね。子連れには優しくない街です。

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らーめん康@平塚4

らーめん

らーめん(¥500)


 しばらく前、私が東京に住んでいた頃にいつの間にかできていたお店。ずっと気になっていましたが、ようやく入ることができました。
 夜に行ったのですが、ラーメンを食べているのは私一人で、みんなお酒を飲んでいました。席の半分以上が座敷でね、もはや完全に居酒屋でした。メニューも、ラーメン類の他に中華料理系の料理が多数有り、普通に食事処としても使えますね。
 おばちゃんが2人で回していて、何ともアットホームな感じがします。

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湘南麺屋 海鳴@鎌倉5

和風温麺[塩]
(C)湘南ラーメン食べ歩記

和風温麺[塩](¥700)


 まず始めに。今回、うっかりカメラを家に忘れていってしまって、ラーメンを撮ってこられなかったので、ごっちさんに写真をお借りしました。感謝、感謝。しかも、お借りしてから記事アップまで時間がかかってしまって、申し訳ありません。
 なお、写真には味玉が写っていますが、デフォルトでは入っておりませんので、ご注意ください。

 さて、鎌倉です。私の定期圏からは外れているのですが、行ってしまいました。いえね、この前家族で鎌倉に行ったんですよ、電車で。そうしたら、なんと大船駅から7分で着いちゃうじゃないですか。いや、知っていたはずなんですけどね。昔はよくこのルートで鎌倉行ってましたから。すっかり忘れておりました。ということで、まあこのくらいの距離ならば、たまにはちょっと足を伸ばしてみようかな、と。
 そこで、鎌倉第一段として、少し前にオープンしたこちらへ来てみました。昔、藤沢にあった『カミカゼ』というお店の出身だそうです。私はそちらに行ったことがないのですが、随分と人気だったそうですね。ちなみに、このお店の場所は、かつて『ひなどり(現:麺やBar 渦)』があった場所と、それだけでもかなりの話題になっておりました。
 小町通りとは逆の場所に位置しているため、駅前ではありますが、裏路地って感じもします。お店自体はそれほど大きくなく、また、ちょっと小洒落た外観なので、ちょっと見ラーメン店とは認識し難いです。鎌倉という土地柄でしょうか、私が入ったときは、女性客のみでした。ラーメン店としてはとても珍しいですね。たぶん、入り易い雰囲気があるからというのもあるでしょう。
 親子でやっているお店だそうで、このとき出ていたのはお母様のようです。

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博多風龍@渋谷4

とんこつらーめん

とんこつらーめん(¥400)


 ぼぶさんのところで「博多天神が別の店になった」という情報を得て、早速行ってみました。
 旧博多天神渋谷井の頭店跡地のそれは、ほとんど居抜きでした。ホント、看板を付け替えただけって感じで。博多ラーメンのお店で、外装、内装、メニューもほとんど同じなので、博多天神の別ブランドかもしれません。一方で、博多天神のパクリ説もあり。まあ、詳細はわかりません。
 行ってみると、5月1日開店のはずなのに、「本日開店」のビラが貼ってありました(^^; 開店記念で全品100円引き。通常でも500円で食べられるのに、さらに100円引きとは嬉しいですね。

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都一@二宮3

チャーシューめん

チャーシューめん(¥600)


 二宮駅入口付近にあるお店で、昔から気になっていました。ずいぶん昔からあったと思うのですが、一度お店を建て替えたのかな。今は比較的新しい建物に入っています。
 駐車場はお店の前に2台分。満車になっていることもよくあります。しかし、R1沿いで駐車場が2台分だと、厳しいですね。特に大磯以西ならば、駐車場も用意しやすいと思うのですが・・・。まあ、こればっかりは、仕方がないか。
 お店は外観に比べると奥行きがあるため広くなっています。メニューは麺類だけでなく、炒め物など色々とあります。ラーメン店ではなく、中華料理店ですね。

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生竜@二宮4

台湾らぁめん

台湾らぁめん(¥700)


 大磯の壱龍出身だそうです。あそこって、確か私が東京にいる時にできたんですよねえ。ところで、壱龍出身ということは、ここも経営はムジャキフーズなんでしょうか。若い夫婦のお店なのだそうで、もしかしたらあり得るかも。
 ラーメン自体は出身店と全く違う、塩がウリ。醤油も味噌も、それぞれ独特の個性があるオリジナル系統のようです。

 ところで、全く話は変わりますが、このお店の斜向かいにある魚料理のお店、10年くらい前までは魚屋さんでね。旨い魚を安価で提供してくれる良いお店でした。何で業態変更しちゃったんだろう・・・。残念。ちなみに、魚料理は今でも旨いですよ。

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ひでたん@平塚5

梅じそそば+大盛り

梅じそそば+大盛り(¥700+100)


 先月からずっと行こう行こうと言いつつ、GWまでずれ込んでしまいました、ひでたんです。奥さんも、ここに誘うと喜んで付いてきます。
 函館ラーメンのお店ですが、本場の塩ラーメンよりも旨いです。石神本でも、常連ですね。

 そうそう、どうやらここは、塩専門店に戻ったそうです。今までは塩専門といっても、火曜は味噌専門店でしたし、昨年からは期間限定で出していた正油もレギュラーメニューとして出していました。それが、今回のメニュー改定で、サイド・トッピングメニューを除くと「塩」「本塩」「赤塩」「梅じそ」「塩つけ麺」と塩のみになりました。何とも潔い。しかし、無くなる前に、味噌を一度食べてみたかったなあ。

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宝堂 平塚店@平塚4

宝堂らーめん

宝堂らーめん(¥550)


 大学院で、教授を囲んでの親睦会の後、やっぱりラーメンが食べたくなっちゃった(^^;
 今日は、イタリアンで、結構がっついて食べたんで、お腹自体は全然空いてなかったんですけどね。飲んだ後のシメはやっぱりラーメンでしょ。
 どうも、今年はまだ一度もここで食べていないらしいので、今回はわざわざ北口で降りて、こちらにやって来ました。

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蘇州林@福岡・長崎の物産展[新宿]4

長崎ちゃんぽん

長崎ちゃんぽん(¥840)


 三軒茶屋の『来来来』の時に書いたと思うのですが、私は本場でちゃんぽんを食べたことがありません。さらにいうと、私の中でちゃんぽんといえば、リンガーハットです。そんな私なので、今回のこの『蘇州林』さんは、本場のちゃんぽんが食べられると、ちょっと期待してました。
 本店は、長崎の中華街にあるそうです。それにしても、この『蘇州林』さん、凄いですね。首都圏で行われる長崎物産展のほぼすべてに出店しています。催事特別部隊でもいるんでしょうか。まあ、それなりの規模のお店のようなので、催事に多数出店しても本店は問題ないのでしょうが。それにしても、凄いなあ。

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初代@初夏の大北海道展[池袋]4

新味噌ラーメン

新味噌ラーメン(¥890)


 前回の『凡の風』の時は、事前情報にもかかわらず、全く並ばずにすんだのですが、今回は、そうは行きませんでした。係員の方が「現在40分待ち」の札を掲げてるよorz 前回、どれだけ運が良かったのかがわかります。
 でもまあ、まさか本当に40分は待たないだろうと並んだところ、入店までに30分、入店からラーメンが運ばれてくるまで10分で、ちょうど40分かかりました。厳しい・・・。二郎でもこんなに待たないよ・・・。

 こちらは、小樽のお店。こちらはかなり有名なお店ですよね。まあ、私は初めて食べますが。小樽というと、札幌ラーメンの影響を色濃く受けており、味噌ラーメンが主流。
 相席だった一家は、札幌で散々ラーメンを食べたような話をしていましたが、「何でこんなにこってりなの?」とか「味が濃すぎ。しょっぱい」とか、色々と文句を言っておりました。いやいや、それって北海道のラーメンの特徴だと思うんですけど(^^; この人たち、本当に北海道に行ったことあるのかな。札幌といわず、北海道では「こってり」で「味の濃い」ラーメンに出会うことが多いです。これは、北海道が冬になると極寒の地になることと、密接に関連しているように思います。こってりなんて、特にね。ラーメンが冷めないように、ラードを浮かべるところもかなり多いです。

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