ラーメン食べ歩紀行

『待て、しかして希望せよ!』別館。 東京・神奈川を中心に、ラーメン食べ歩きの記録。

松壱家 平塚店@平塚4

特製らーめん国@松壱家平塚店特製らーめん国(¥800)

 元々『まついち』という名前でやっていたのですが、ついに『松壱家』に名前が変わってしまいましたね。ここは、本店にない塩味や味噌味があるので、そういう独自路線は守ってもらえると嬉しいですね(まあ正直いうと、塩はもう食べないと思いますが)。

 今回食べたのは、謎のメニュー『らーめん国』。メニューによると、万能ネギが入っていたり、特製マー油が入っていたりするらしいのですが、いまいちイメージがつかめず。出てきたものは、一見すると醤油とんこつの具だくさんという感じ。実際食べてみると・・・醤油じゃない。もっとマイルド。塩が入ってるのかな。万能ネギの存在がいまいちわからんのだけれど、チャーシューが2枚入ってるし、色々と味わえてちょっとお得感あり。

神奈川県平塚市紅谷町8-8
JR東海道本線 平塚駅下車 徒歩5分(平塚駅西口そば)
《11:30〜27:00(日は11:30〜23:00)[第1,3日曜定休]》



えるびす 新宿店@新宿4

らーめんらーめん(¥600)
【閉店】

 池袋で有名な店だということは聞いたことがあったので、W.D氏と一緒に食べてきました。
 とんこつ、鶏ガラ、魚介などからダシをとったそうですが、私が食べた感じ、鶏ガラと魚介が強かったかなと。いわゆる昔風のらーめんかな。「風」というのは、まあつまり本当に昔ながらのラーメンだったら、不味くて食べられたものでないという意味です。ここのラーメンはなかなか美味しかったので、ちゃんと今のラーメンです。
 いや、そんなことはどうでもよくて。なんとなく、こぢんまりとまとまってる気がするんですが、それでもなかなかそそる味を出してます。ただ、わざわざ並ぶほどではないかもね。

東京都新宿区新宿3-19-4
JR中央線ほか 新宿駅下車 徒歩5分(靖国通りそば)
《11:00〜24:00[年中無休]》



拉麺 はが@渋谷4

醤油ラーメン@拉麺はが醤油ラーメン(¥550)
【閉店】

 東京ラーメンの部類にはいるのかな。鶏ガラの醤油スープはコクがあって、でも諄すぎないくらいでちょうどいいです。なんでも「中国赤鶏を使用」だそうです。
 場所柄なのか、24時間営業ということで、ターゲットはお水系の商売の方々なのだろうか。お店の名前からして、おそらく近くの立ち食いそば屋さんの経営なんだと思いますが、手を抜くことなく、なかなか美味しいラーメンが食べられます。

東京都渋谷区道玄坂2-2-6
京王井の頭線ほか 渋谷駅下車 徒歩5分(マークシティ隣)
《24時間営業[年中無休]》



中華料理 一番@渋谷4

什景湯麺@中華料理一番什景湯麺(¥810)

 まあ、ラーメンとはまた別のジャンル気もしますが。同じ汁そばですから。
 端的にいって、とても美味しかったです。中華の火力と味付けがなされた具が、ラーメンの上にドカンと惜しげもなく乗っています。価格はそれなりにしますが、それ以上に具だくさんです。
 ただ、これはあくまで五目甘煮が美味しいのであって、ラーメン自体は凡庸なものです。でもまあ、中華料理屋さんなのですから、具で勝負するのはありでしょう。

東京都渋谷区道玄坂1-3-11
京王井の頭線ほか 渋谷駅下車 徒歩5分(マークシティ隣)
《11:00〜24:00(土日祝23:30迄)[年中無休]》



武蔵家 日吉店@日吉4

ラーメン@武蔵家日吉店ラーメン(¥600)

 慶應義塾大学日吉キャンパスに用事があったので、その前に腹ごしらえをしようかと探していたところ、発見したお店。後で調べたら、結構支店展開しているお店のようですね。本店は中野だそうです。
 ラーメン自体は、比較的スタンダードな家系を踏襲しているといえます。太めの縮れ麺にちょっとパサパサのチャーシュー、ほうれん草に海苔。スープは醤油ダレよりもとんこつスープが強いです。加えて、鶏の味がします。
 嬉しかったのは、ランチタイムはチャーシューが食べ放題だってこと。チャーシューを入れたケースを渡されるので、そこからいくらでもチャーシューが取れます。まあ、そんなに食べられるものではないですが、普通のラーメンがチャーシューメンになるのですから、これはお得。

神奈川県横浜市港北区日吉本町1-3-19
東急東横線 日吉駅下車 徒歩5分(サンワキービル1F)
《11:00〜翌01:00[年中無休]》



中華料理 一番@渋谷3

担々麺@中華料理一番担々麺(¥780)

 私は担々麺が凄く好きで、一人暮らしをしていたときは、材料を買ってきて自分で作っていたくらい(実際は、ほとんど彼女が作ったんですが)。まあ、そんなこんなで、ちょっと見つけると食べたくなってしまいます。
 で、気になっていたここの担々麺を食べたわけですが。なんというか、普通ですね。ゴマだれなのか醤油ダレなのか解らないというようなことはありませんでしたが、あまりコクもありませんでした。ただ、辛さだけが残った感じです。

東京都渋谷区道玄坂1-3-11
京王井の頭線ほか 渋谷駅下車 徒歩5分(マークシティ隣)
《11:00〜24:00(土日祝23:30迄)[年中無休]》



廣功秀@駒沢大学4

らーめん功@廣功秀らーめん功(¥650)

 熊本ラーメンのらーめん功。ニンニクのにおいが気になって、あまり食べられないのですが、私はかなり好きだったりします。
 まあ、らーめんの説明はいつもしてるので、気になるにおいについて書きますが、ニンニク自体のにおいはあまりしません。問題は焦がしニンニクなのです。自分の息が、焦げたにおいがするのが解るのです。これを気にすると、もう食べられません。
 なので私は、いつも「後はもう予定ないな」というときだけ食べに行くことにしています。
 好きなのに食べられない。これがまた良いスパイスだったりします(笑)

東京都世田谷区駒沢1-17-16
東急田園都市線 駒沢大学駅下車 徒歩5分(玉川通り沿い)
《11:00〜23:00[年中無休]》



ちばき屋 羽田空港店@羽田空港4

江戸式中華そば@ちばき屋羽田空港店江戸式中華そば(¥800)

 夏に北海道へ行った際、気になったこのお店。2ヶ月後の今日、遂に食べることが出来ました。
 ここは手荷物検査を受けた後でないと入れないエリアにあるので、ANAかADOに乗るときにしか食べられるチャンスはないのです。本当は、今回も食べられそうになかったのですが、乗るはずだった便が遅れたために、なんとか食べることが出来ました。

 ちばき屋プロデュースで、江戸式の中華そばを出しているそうです。どこがどういう風に江戸式なのかはサッパリ解りませんでしたが、あっさりの鶏ガラ醤油ラーメンで、私はとても好きです。ワンポイントのカイワレもこのスープにはよく合います。麺はちょっと堅めの細縮れ麺。スープをよく絡ませて良い感じです。量や具が価格に対応していない気がしますが、それは空港だから仕方のないことです。
 ただ、一つ問題があります。それは、空港という特殊な空間を考えていないこと。スープが熱すぎます。空港では、わずかな時間で掻き込むということが少なくない。しかし、このラーメンを掻き込むと口中が火傷して大変なことになります。

東京都大田区羽田空港3-4-2
東京モノレール 羽田空港第2ビル駅下車 徒歩15分(羽田空港第2旅客ターミナル・52番ゲート付近)
《06:00〜20:00[年中無休]》

げんこつ屋 下北沢店@下北沢3

香油らーめん香油らーめん(¥940)
【閉店】

 彼女の会社帰りを待って、下北沢まで食事に行くことにしました。
 本当は、山頭火へ行こうと思ったのですが、定休日でもなく、まだ営業時間であるにもかかわらず、なぜか既に閉店。仕方がないので、駅までの途中にあるげんこつ屋へ行くことにしました。
 げんこつ屋、首都圏を中心にかなりの数がありますが、実は今回初めて食べました。

 どうしようか迷った結果、標準で角煮が入っている『香油らーめん』にしました。
 「白湯スープ、ガラは一切使用しない。とりの丸、豚の旨み、無菌豚の背油。タレ、上質な自然塩。和風スープまぐろぶし、利尻昆布。麺、自社製品の麺を各店でカット、極上の切り出し麺。調味油、自家製のスープのうわずみをていねいに採ったもの」だそうです。まあ、チェーン店としてはそこそこの物を出してはいると思いますが、そこまでこだわっているとは思えません。角煮も甘すぎて、あまり醤油のスープと合っているとは思えませんし。

東京都世田谷区北沢2-12-6
TEL:03-5433-7455
小田急小田原線ほか 下北沢駅下車 徒歩5分(駅前商店街内)
《11:00 - 23:00[年中無休]》

いしとみ@鴨宮4

チャーシューワンタンメンチャーシューワンタンメン(¥950)

 私はご存じの通り、小田原系ラーメンが最も好きな人間です。ということで、味の大西を除けば小田原系ラーメンの雄である『むら田』をこよなく愛する一人でもあります。
 そんな私がネットで「『むら田』の弟子の店も美味しいぞ」という情報をいただいたので、これは行かねばなるまいと行ったのがここ『いしとみ』です。
 むら田からは若干距離はあるものの、それほど遠くではありません。

 もちろんチャーシューワンタンメンを食べてみました。
 「ああ、むら田にそっくりだ」と感じました。スープの取り方が、本家の味の大西と若干違うところや、メンマが異常なほど甘く煮込まれているところがその特徴を明確に捉えていました。
 ただね、正直なところ、むら田には遠く及んでないと思います。良くいえばバランス重視、悪くいえば全体的に中途半端。なんていうかね、上品に仕上げすぎてるんですよ。小田原系はさ、あの荒々しさがおいしさの源じゃないですか。上品に仕上げたら、むしろマイナスだと思います。
 最後に一言だけいうと、ここまであまり良いことを書いていませんが、行列ができることからもわかるように、間違いなくここは美味しいです。もし近くに住んでいたら、間違いなく通ってしまうでしょう。

小田原市酒匂1-23-31
TEL:0465-47-2783
JR東海道本線 鴨宮駅下車 徒歩15分(財務省印刷局向かい)
《11:30 - 19:40[火水定休]》
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